2023-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは。SmartHRで届出書類機能を開発している sasaki (@s_sasaki_0529) です。 先日、第一回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について SmartHR LT大会(以降、本イベント)は、その名の通りSm…
SmartHR開発組織の2023年振り返りと2024年の話 こんにちは、こんばんは。SmartHR VP of Engineering の morizumi です。 これは SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 昨年のアドベントカレンダーでは Smart…
こんにちは!SmartHR でエンジニア採用担当をしている @mana です。以前、「SmartHRのセールス職についてエージェント説明会を実施したら好評だったので内容を公開します」という記事を公開しました。とても好評だったため、エンジニア編もお届けしようと思…
今回の記事では、『SmartHR UIの現在地 ~2023年12月編~』というタイトルで、記事の前半ではSmartHR UIを運営している我々から2023年12月時点のSmartHR UIの最新情報をお届けします。記事の後半では、僭越ながら私自身がなぜSmartHR UIに貢献したいと思ってい…
この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 の20日目(シリーズ1)の記事です。 こんにちは。SmartHRでエンジニアマネージャーをやっているsaitorycです。 SmartHRのプロダクトエンジニアグループでは、入社した際の自己紹介で 好きなコマンド 使用エディタ を…
このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ2の21日目の記事です。 こんにちは、SmartHR基本機能でプロダクトエンジニアをしているyonoです。 さて今回は、開発チームのスキル向上のための取り組みについて、いくつか紹介したいと思います。 背…
このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ2の20日目の記事です。 こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアとして配置シミュレーション機能を開発している新奥です。 この記事では、SmartHR内のプロダクト連携基盤が構築され、別のプロダク…
このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ2の19日目の記事です こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをしているnomusonです。 2023年6月にSmartHRにジョインしてからSmartHRオプション機能「人事評価」のバックエンドエンジニアとして働…
これはSmartHR Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 こんにちは。SmartHRの鈴木です。 この記事では今年の10月にProduct EngineerのSenior Managerから人事メンバーへとキャリアチェンジした僕の経験をご紹介します。 異動してから3ヶ月弱、ヴィムと聞…
チーム間コミュニケーションにおいて、大きな効果を発揮する「ただ話す」について、チームでの実践も交えてご紹介します。
こんにちは、SmartHR はプロダクト基盤チームでプロダクトエンジニアをしている @ikuto0608 です。こちらは 2023/10 に参加した GraphQL Summit カンファレンスについての記事になります。また、SmartHR Advent Calendar 2023 2nd の9日目に掲載しています。…
Storybookのモックデータに向き合う この記事はSmartHR Advent Calendar 2023シリーズ2の8日目の記事です。 こんにちは!SmartHRのプロダクトエンジニアのshunです。 突然ですが、皆さんはStorybookのモックデータをどのように用意していますか?この記事で…
これはSmartHR Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 昨日はinaba sanによる UXライターからエンジニアへのスキル移譲をシステム思考で振り返ってみた でした。 この記事では、昨日の記事で紹介されていた「UXライティング大臣」を担当した 10moe、akht …
この記事はSmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ2の5日目ですこんにちは!SmartHRのプロダクトエンジニアの @diescakeです!この記事では、私たち「ペーパーレス年末調整(以降、年末調整機能)」のチームでの開発や運用から得た ”教訓” をいくつかご紹介…
このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の5日目の記事です。 こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアをしている大澤(@qwyngg)です。 最近Railsの自動テストの高速化について調べていたので、その内容をまとめてみました。 主にtest_pro…
こんにちは!エンジニアリングマネージャの 吉成 です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 4日目の記事なのですが、実は ANDPAD さんの Advent Calendar 2023 1日目 とまさかのネタ被りです。 この日のために 後回しにしていた 寝かせていたネタだっ…
SmartHRで基本機能の開発をしているプロダクトエンジニアの@rihoです。入社して一年になります。 SmartHRでは、数スプリントにわたる特定機能の開発が始まる際に、開発チームのエンジニアの中から「フィーチャーリード」という役割を担う人を決めることがあ…
2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました…
2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました…
こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR …
新しいホーム画面の多言語化対応をする中で、型定義を通して安全性を担保しつつ開発者体験をよくするための工夫を行いました。
私が所属しているチームではインフラにGoogle Cloudを採用しており、ウェブ アプリケーションをCloud Run 上に構築して外部へのアクセスはCloud NATを経由して行っています。 この記事ではCloud RunとCloud NATを組み合わせた時の「インスタンスあたりの最小…
私が入社した頃は、フルリモートワークは許可されておらず、東京オフィスに通勤できる場所に住んでいる必要がありました。 2021年の7月にフルリモートワークが解禁され、日本国内ならどこに住んでいても働けるようになりました。 フルリモートワークになって…
SmartHRのプロダクトマネジメントグループ(以下、PMグループ)は2023年11月現在、総勢23名。うち5名が2022年入社、4名が2023年入社と順調に組織を拡大していますが、特にここ最近、CPOや事業責任者を経験したハイレイヤーの方が相次いでジョインしてくれて…
こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの前川です! 基本機能ではLeSS(Large-Scale Scrum)を用いた複数チームでのスクラム開発をしています。私の所属するチームでは最近、モブプログラミングを導入しました。そこで、実際に経験…
UXライターの@kawakichiです。 さいきん、保護施設から生後2ヶ月のポメラニアンを迎えました。なにごとにも全身全霊振りかぶっての要求にアワアワしながらも、せっせこ世話を焼く毎日です。 さて、初めてテックブログの筆をとります。今日は、UXライターとし…
こんにちは!UXライティンググループのaguringoです。先日、スキル管理機能チームで、「0→1をスクラムでやってみた -スキル管理機能の作り方-」というオンラインイベントを実施しました。 プロダクトの開発チームでイベントを企画するってどんな感じ?という…
こんにちは、SmartHR の人事評価機能を開発しているエンジニアの takata と nakano です。 SmartHR の人事評価機能は、評価テンプレートと評価プロジェクトを用いて、柔軟な人事評価が可能なウェブアプリケーションです。人事評価の担当者は、評価テンプレー…
2023年8月22日にリリースしたSmartHRの最新プロダクト「スキル管理」。 実は、リリース時チームメンバーの3分の1、数にて4名がSmartHR入社半年以内のメンバーであり、しかもそのうち3名は配属時期が6〜7月とリリースの直前! 今回は、そんなスキル管理の「入…
みなさんこんにちは。SmartHRでプロダクトマネージャーをしておりますryopenguin(@ryopenguin)です。 2023年の9月、室長となるデータサイエンティストを迎え、AIの研究開発を行う「AI研究室」を立ち上げました。 これまで弊社にはAIや機械学習を専門にする…