SmartHR Tech Blog

SmartHR 開発者ブログ

2026-01-01から1年間の記事一覧

CRE Camp #5 開催レポート 〜 CREをテーマとしたアンカンファレンスに初挑戦!

去る3月25日(水)、弁護士ドットコムさんの六本木オフィスにて、CRE Camp #5 が開催されました。 https://cre-camp.connpass.com/event/384128/ 私たち SmartHR CRE は CRE Camp の運営メンバーでもあるので、今回も運営として企画・準備段階から入りつつも…

合流直後のベロシティ低下をどう乗り越えたか? —— 従業員マスタB&Cチームのチームビルディング奮闘記

従業員マスタBチームのEitaです! 私たちのチームに、別のチームのメンバーが一時的に合流することになったので、いち早く立ち上がれるように様々なチームビルディングの施策を実施しました。本記事では、背景→やったこと→得られた変化の順で、このときのチ…

"Customer Observability" の対象となりうるものは何かを考えてみる

CRE

こんにちは!人給基幹プロダクト開発本部 CRE部 チーフの a-know(井上)です。普段は岡山県倉敷市の自宅からフルリモートで働いています。 SmartHR CRE の目指すところのうちの一つとして、「Customer Observability の獲得」というものを設定しています。…

2026年版モブプログラミング実践録 ── シンキングハット法とClaude Codeで回すチーム開発

こんにちは。SmartHRプロダクトエンジニアの Kenta です。 普段は従業員マスタCというチームで開発をしていますが、2026年2月から一時的に従業員マスタBチームに合流しています。このチームには毎日モブプログラミング(以下、モブプロ)で実装を進めるとい…

スクラムイベントでのAI活用 ── 叩き台を作る運用と、やめた運用

こんにちは、SmartHRで労務基本機能の開発をしている田中です。 私たちのチームでは、2025年の後半からスクラムイベントの準備・運営にAIを取り入れる取り組みを進めてきました。主に使っているのはNotion AIです。Slack・GitHub・Jira・Notionの情報を横断…

AIとスクラム —— ジェフ・サザーランド博士たちの最新メッセージと、SmartHRの現場で今起きていること

スクラムの生みの親ジェフ・サザーランド博士らが公開した「AIとスクラム」の核心を解説。多くの組織がAI活用で成果を出せない「生成AIパラドックス」への処方箋を紹介。

関西エンジニアのLT会「第四回 唐揚げ会」を開催しました!

こんにちは。プロダクトエンジニアのゆきです。 2026/03/19に、SmartHR 大阪オフィスで開催された 第四回 唐揚げ会 - connpass に協賛しました。 この記事では、イベントの模様についてレポートします。 唐揚げ会とは 唐揚げ会とは、関西のエンジニアの交流…

Roppongi.rb #40 がSmartHRで開催されました

こんにちは!プロダクトエンジニアのkureです。 2026年3月12日、SmartHR本社8Fのイベントスペースで、Rubyコミュニティ Roppongi.rb #40 を開催しました。 本記事では、当日の様子や登壇内容をレポートします。 Roppongi.rbとは Roppongi.rbは、六本木周辺の…

Fukuoka CRE Lounge イベントレポート —— 3社のCREが語る過去・現在・未来

こんにちは、今年の3月からCRE(Customer Reliability Engineering)チームに配属になった s_arikawa です。それまではSmartHRの労務領域の機能開発チームに所属していました。 私はCREになってまだ1ヶ月も経っていないため、「他社のCREチームはどんな働き…

福岡Rubyist会議05レポート —— ブースとスポンサーセッションを提供

プロダクトエンジニアの @udzura です。 SmartHRは、2026年2月28日に福岡で開催された「福岡Rubyist会議05」に協賛してブースを出し、スポンサートークを行いました。私もスタッフ(福岡Rubyist会議のスタッフと、SmartHRのスタッフを兼任です!)として参加…

QAエンジニアがバックエンドの自動テストに踏み込めるようになるために —— タレントマネジメントユニットでの学びと実務での活用

QA

品質保証本部タレントマネジメントユニット(以下、タレマネユニット)のhigashiです! 本記事ではユニットで直近取り組んだバックエンドの自動テスト関連のスキル強化と活用の取り組みを紹介します。タレマネユニットが普段どんな取り組みをしているかの参…

SmartHRの労務プロダクトに興味をお持ちの方へ

この記事は、SmartHRの労務プロダクト領域にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。 お気軽に カジュアル面談 のお申し込みをお待ちしております! 募集中の職種 ウェブアプリケーションエンジニア(労務領域 バックエンド) …

現場の暗黙知を仕組みに変えるプロダクト開発の第一歩 —— カスタマーサクセス×開発チーム ワークショップレポート

SmartHRでプロダクトエンジニアをしている @kazukun です。これまでタレントマネジメント領域のプロダクト開発に多く携わってきました。直近ではHRアナリティクス機能やマネジメント育成計画機能の開発を担当しました。 今年の1月からは新たに組成された社内…

JaSST’26 Tokyo 登壇レポート —— 東京ビッグサイトでの2つの登壇の感想戦

はじめに 3/20(金)にJaSST’26 Tokyoが東京ビッグサイトで開催されました。 今回、ゴールドスポンサーとしてテクノロジーセッションを2枠いただいたので、次についての話をしてきました。 登壇1:開発チームとQAエンジニアの新しい協業モデル - 年末調整開…

SmartHR パスキー対応の裏側 —— マルチテナントSaaSでの意思決定と実装

こんにちは。プロダクトエンジニアのutakahaです。 SmartHRでは、2025年12月9日にパスキーに対応しました。 smarthr.jp この記事では、パスキーに対応する際の意思決定や、実装時に困ったことなどを紹介します。 パスキーを導入した背景 SmartHRでは、従業員…

事業戦略を日々の開発につなぐチームキックオフの実践

こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニアをしているkuriharaです。私は、タレントマネジメント領域の「キャリア台帳」を開発するチームで、プロダクトづくりに取り組んでいます。 先日、タレントマネジメント事業部全体のキックオフが実施されたのですが…

チーム外からの問い合わせ対応、私はこうしてます

こんにちは! 給与計算チームでプロダクトエンジニアをしている teruya です! みなさんはチーム外からの問い合わせ対応をしていますか? 問い合わせ対応にはコードを書くのとは似て非なるスキルが必要なのが難しいところですが、ひとつひとつの問い合わせの…

入社2年目を迎えたインプロセスで働くQAエンジニアの業務紹介

QA

こんにちは!SmartHRの品質保証本部のSenです。 この記事では「SmartHRのQAエンジニアが普段どんなふうに働いているのか」を、最近の私の業務内容をもとに紹介します。 「QAエンジニア=テストする人」というわけではなく、品質を前に進めるために日々どうい…

SmartHRに入社したエンジニアリングマネージャーが最初の3ヶ月でやったこと

EM

はじめまして、昨年末にSmartHRにジョインしたaloeです。 4つのチームを内包する「プロダクト基盤開発部」のエンジニアリングマネージャーとしてジョインし、早いもので3ヶ月が経ちました。 入社前の印象は「スタートアップを駆け抜けてきた(あるいは最中)…

EMConf JP 2026 参加レポート —— ランチスポンサーセッションと非公式懇親会を開催

こんにちは。テクノロジーマネジメント本部でSRE/DPE/PSIRTのマネジメントをしている @sugamasao(id:seiunsky) です。 2026年3月4日に、東京都江東区のTOC有明で開催された「EMConf JP 2026」にシルバースポンサー兼ランチスポンサーとして参加しました。本…

言語処理学会第32回年次大会にてSmartHRが2件の研究を発表!

SmartHRのML(機械学習)エンジニアの井上です。 SmartHRは2026年3月9日〜3月13日にライトキューブ宇都宮で開催された「言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)」にシルバースポンサーとして協賛、および2件の研究発表を行いました! SmartHRでは多くのAI機…

SmartHRから3名がRubyKaigi 2026に登壇! —— 函館でイカしたトークをお届けします

RubyKaigi 2026に、SmartHRからプロダクトエンジニア3名が登壇します! 登壇者からのコメントとともに紹介します。 SmartHRは、RubyKaigi 2026に「Hangout Sponsor」として協賛します。 RubyKaigi 2026とは RubyKaigi 2026は、2026年に北海道・函館で開催さ…

SmartHRの人事マスタを守る —— QAエンジニアとして挑む、品質保証の現場

QA

こんにちは。SmartHR品質保証本部のkannaとkaomiです。 kanna:2025年10月入社。人事マスタユニットのQAエンジニア。好きな動物はパグです。 kaomi:2023年07月入社のQAエンジニア。今年1月に年末調整プロダクトから人事マスタユニットに異動。好きな動物は…

2026年版 エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】

2021年に エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】 - SmartHR Tech Blog という記事を出して以来、SmartHR のエンジニア組織にはいくつかの変化が起きていました。 今回は最新版の組織図・制度に基づいて SmartHR におけるエンジニアのキャリアについ…

EM Night Talks – After Conference 登壇レポート

こんにちは。SmartHR で勤怠管理機能の開発をしている kobu です。 2026年3月10日に開催された「EM Night Talks – After Conference」に登壇しました。 この記事では、イベントの模様と登壇内容についてレポートします! EM Night Talks – After Conference …

実働4日の衝撃。ウォーターフォール育ちの私が、1週間スプリントのスクラムに馴染むまで

実働4日の衝撃。ウォーターフォール育ちの私が、1週間スプリントのスクラムに馴染むまで

SmartHRにエンジニアとして入社しました——入社3ヶ月で感じたやりがい

こんにちは、2025年の12月にプロダクトエンジニアとして入社したkawachiです。SmartHRに入社してから早3ヶ月が経ちました。現在はメッセージユニットでメッセージ機能の開発に携わっています。 この記事では、入社して3ヶ月を振り返り、エンジニアとしてSmar…

第15回SmartHR LT大会レポート ── 今年最初の盛り上がり!

こんにちは。SmartHRで基本機能(人事マスタ関連)を開発している hamada です。 この記事では、2026年2月20日に開催した第15回SmartHR LT大会の模様を、udzuraさん・tajimanさん・hotakaさん・namiokaさんと共にお届けします。 今回は、今年最初の開催にふ…

給与計算機能の信頼性と透明性を支える給与ベイシスユニットを立ち上げました

SmartHR で給与計算機能の開発を担当しているプロダクトエンジニアの motsat と motty です。 現在、給与計算機能の開発には複数のチームが関わっています。本記事では、そのうちの1つである「給与ベイシスユニット」の役割や取り組みを紹介します。 給与計…

ファイル名正規化とZIPファイルのMIMEタイプの判定 —— ファイルアップロードの実装で遭遇したOS固有の罠

こんにちは、SmartHRのプロダクトエンジニアのksaitoです。今回はファイルアップロードの実装で遭遇した2つの罠について共有します。 1つ目はmacOSのUnicode正規化によるファイル名の不一致、2つ目はWindowsのZIPファイルのMIMEタイプの違いです。 罠1: フ…