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QAエンジニアのカジュアル面談資料を公開します!(2022.5.16更新)

こんにちは!
SmartHRのQAエンジニアのtano(@nagatanuen)です。
弊社では採用活動の一環として、選考に進む前に弊社に対する理解を深めていただきたいという思いから、カジュアル面談を実施しています。
今回は、カジュアル面談で見ていただいている、QAグループ紹介資料を公開したいと思います。
※ 定期的にアップデートする予定です。

はじめに

カジュアル面談とは?

弊社のコーポレートサイトより引用します。

SmartHRのカジュアル面談は、転職活動において皆さまが聞いてみたいと思うことを、なんでも聞いていただける場としてご用意しています。
SmartHRにご興味をお持ちいただいたすべての方へ、リアルな情報をお伝えします。
事業や組織のことをはじめ、ご興味をお持ちのポジションがあれば業務内容など詳細についてお話します。
皆さまの転職軸と合っているかの目線合わせに、お役立ていただくことが主な目的です。

「今すぐではないが、ゆっくりと今後のキャリアを検討したい」
「資料は見たけど、実際に働いている人の声を聞きたい……」
「選考を受ける前に、事業や組織、文化についてより詳しく聞いてみたい」
「どのポジションがマッチしているのか相談したい」

など、SmartHRに少しでもご興味をお持ちいただいている方は、ぜひお話しましょう!

smarthr.co.jp

QAエンジニアのカジュアル面談はなにをするの?

大まかには以下の流れで、最大60分くらいお話しさせていただています。

1. お互いの自己紹介
  • 弊社QAエンジニア
    • 1名が参加させていただきます。
  • 応募者様
    • お互いの理解を深める場にしたいので、応募者様からも簡単な自己紹介を頂いています。
2. 今日話したいテーマの相談
  • 今日はどんなことを中心に話すのが良さそうか、はじめにお伺いしています。
  • 限られた時間の中で、応募者様が知りたいことを出来る限りお伝えしたいと考え、お伺いしています。
3. 会社紹介
  • 以前から社外にも公開されている、以下の会社説明資料をもとにお話しさせていただきます。
  • ボリューム大!!! のため、応募者様が気になる部分をかいつまんでお話ししています。

speakerdeck.com

4. QAについて紹介
  • 本記事でこのあと紹介する資料をもとに、QA組織のことやQAエンジニアの業務などについてお話ししています。
5. 雑談タイム
  • 時間の許す限り、ざっくばらんにお話ししましょう! という時間です。
  • 資料に記載のことでも、そのほかのことでも、話せることはなんでもお話しします。

なんでカジュアル面談資料を公開しようと思ったの?

理由はシンプルで、「より多くの人に弊社のQAについて知ってもらいたいから」です。
昨年夏くらいからテックブログで不定期連載を始めたものの、それ以上の情報はカジュアル面談に応募しないと知ることができない状態になっていました。
仕事の都合でなかなか時間が確保できないとか、カジュアル面談やったことないからハードル高いなとか、様々な理由でカジュアル面談の機会を得られない人にも、まずは資料だけでも見てもらえたら嬉しいなと思い、公開することにしました。

QAグループ紹介資料

それでは実際にカジュアル面談でご覧いただいているQAの紹介資料をご紹介していきます。
スライドだけだとわかりづらいと思われる部分には、補足説明を入れています。

QAグループの沿革

QAグループの沿革とメンバー数の推移

2019年4月に、SmartHRに1人目のQAエンジニアが入社し、QAグループができました。2022年5月現在、16名のQAエンジニアが在籍しています。

カジュアル面談で「これは正社員の人数なの?業務委託はしているの?」という質問をいただくことがよくあります。現在は業務委託はしておらず、正社員のみでQA体制を築いています。後述のQAグループのミッションや特徴の部分にあるように、より柔軟に幅広い活動がしやすい状況を作りたいと考え、正社員のみで取り組んでいます。

QAメンバーの経歴 その1QAメンバーの経歴 その2

SmartHRに入社する以前に携わっていた業界・業種や、職業の一例です。
様々なバックグラウンドを持つ、個性豊かなメンバーばかりです。

開発体制や技術スタック

SmartHRのプロダクト一覧

SmartHRのシステムは大きく2つのカテゴリに分かれています。人事労務の中心的な機能と従業員データを持つ「SmartHR 基本機能」と、基本機能以外の多様なサービスが追加利用できる「オプション機能」です。

「SmartHR 基本機能」開発には複数の開発チームがあり、LeSS(大規模スクラム)という手法を採用しています。
「オプション機能」はプロダクトごとに開発チームがあります。こちらも多くのチームがスクラム開発をしています。

開発チームは、QAエンジニア、プロダクトエンジニア、プロダクトデザイナー、UXライター、PdMなどの複数の職種から組成しています。
基本的には1人が1つの開発チームに専任のQAエンジニアとして参加し、チームでの活動に取り組んでいます。(「オプション機能」は多くのプロダクトがあるので、複数チームを兼務しているメンバーもいます。)

なので、QAグループとしてなにかをするというよりは、開発チームの中での活動がメインになります。QAグループとして横断的な活動をすることもあります。

SmartHRで利用しているツールや技術の一例

SmartHRで利用しているツールや技術の一例です。
弊社では、最先端の技術を積極的に取り入れるというよりは、保守性や運用性にフォーカスした技術選定をする傾向が強いです。
QAエンジニアは、右下の赤枠部分の技術やツールを利用して、E2E自動テストやその他のテストを実施しています。
かならずこのツールを使用しなければいけないということはあまりなく、プロダクトやチームの状況に応じて技術やツールの選定をしています。

QAグループのミッションと特徴

QAグループのミッション

「プロダクトがいつでもアクセルを踏める状態を作る」「品質を技術で解決する」という2つのミッションがあります。お客様により早く価値を届けることと、高い品質であり続けることを両立させるべく、所属する開発チームでの品質保証活動に取り組んでいます。

QAグループの特徴

ミッションを達成するために、「品質のことならなんでもやる組織」というのがQAグループの特徴です。
QAグループとして、こういうテストをするというような決め事はしておらず、プロダクトやチームの特性に沿って最適な活動をしています。

QAメンバーの具体的な活動の一例

QAメンバーの具体的な活動の一例です。
基本的な活動として、開発チームの中でスクラムイベントに参加しながら、仕様レビューやテストの実施があります。
それ以外にも、ユーザーヒアリングを実施したり、自動テストに取り組んでみたり、さらには他の職種が責務を持つような部分も巻き取ってみたりと、品質のため、チームのためにできることはなんでもやっています。

こういった取り組みは全員が知見や経験を持っていたわけではなく、経験はないけど周囲と協力しながら取り組んでいるケースも多くあります。 例えば、プログラミング未経験からE2E自動テストの実装に取り組み始めて出来るようになったメンバーもいます。詳しくは以下のブログ記事で紹介しています。

tech.smarthr.jp

今後やっていきたいこと

SmartHRのQAが今後やっていきたいこと

プロダクトにも、開発チームにも、QAにも、課題ややりたいことがまだまだたくさんあります。
いろいろなことにチャレンジし、一緒に成長していける仲間が増えることを願って、採用活動にも力を入れています。


資料は以上です!

We Are Hiring !

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
SmartHRのQAに興味を持っていただけましたら、下記の採用サイトからエントリーいただけますと幸いです。
上記資料のより詳しい話や、その他なんでも話したい、聞きたいことなどがありましたら、ぜひ気軽にカジュアル面談にお越しください。
みなさまのご応募お待ちしております!

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