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SmartHRにエンジニアとして入社しました——入社3ヶ月で感じたやりがい

こんにちは、2025年の12月にプロダクトエンジニアとして入社したkawachiです。SmartHRに入社してから早3ヶ月が経ちました。現在はメッセージユニットでメッセージ機能の開発に携わっています。

この記事では、入社して3ヶ月を振り返り、エンジニアとしてSmartHRで働いてみて率直に感じたことをお伝えできればと思います。

自己紹介

新卒で就いたのは管理栄養士の仕事でしたが、その後エンジニアとして2社でSESや受託開発の経験を経て、2025年12月にSmartHRに入社しました。これまでは主にフロントエンドを中心に担当してきました。エンジニア歴は3年と少しで、まだまだ経験は浅いですが、日々学びながら成長途中です。

なぜSmartHRに入社したか

SmartHRはすでに多くのユーザーに使われています。面接を通して社員から、エンジニアがユーザーヒアリングに同席してお客様の生の声を聞いていることや、仕様検討段階から携わる機会があると話を聞いた時に、上流にも携わりながら多くのユーザーに価値を届けられる環境でやりがいを持って働けそうだと感じました。

また、SmartHRのミッションである「well-working」に共感したことも決め手の一つとなりました。「労働」は人生の時間を占める割合が多いからこそ、より良い時間にしていきたいと思います。さらに、1人のエンジニアとして、プロダクトを通じて誰かの役に立てたら嬉しい、それが社会課題の解決につながればこの上ないと思いました。

最終的には入社前にオフィスを訪問した際、社員の温かい雰囲気や会話の節々から伝わってきたプロダクト愛に触れ、「一緒に働きたい」と思ったことが入社の後押しとなりました。

いまどんなことをしているか

私は現在、メッセージ機能の開発を担当しています。メッセージ機能は人事労務担当者と従業員が、SmartHR上で直接やり取りできるコミュニケーションツールです。

フロントエンドエンジニアとして入社しましたが、実際には明確な役割分担はなく、バックエンドの開発にも携わっています。これまで触れたことのない言語ではありますが、チームメンバーのサポートのもと挑戦しています。

開発は、1週間スプリントのスクラム体制で行われています。週に1日はスクラムのイベントがまとまっており、MTGが多くなる日があります。その日以外は、MTGが入っていなければ作業に集中できるようなスケジュールです。

ここからは、入社して3ヶ月、実際に働いてみた率直な感想をお伝えします。社内でも職種やチームによって違うと思いますが、私自身の体験に基づき、社内の文化、SmartHRでエンジニアとして働くことのやりがい、働きやすさの面から感じたことを書きます。

カジュアルでオープンな文化

私は1,500人以上の従業員がいる組織であれば、ややお堅い文化や社風を想像していましたが、実際に入社してみると、想像以上にカジュアルでオープンな文化に驚きました。特に印象的だった2つの点を紹介します。

Slackでの活発なやり取り

社内のコミュニケーションツールは主にSlackですが、スタンプがとても多く、文中にも気軽に使われます。最初にSlackに招待されたときはそのスタンプの多さに思わず二度見しました。

また、MTGではSlack上にスレッドが立てられ、ライブ配信のコメント欄のようにコメントやスタンプが流れます。全社定例ほどの規模になるとその量はすさまじく、毎度盛り上がりを見せます。

このようにコミュニケーションがカジュアルに行われるため、個人的にはSlackに活気があるおかげでフルリモートでも孤独感を感じることはなく仕事ができています。

透明性の高い情報共有

NotionやSlackで多くの情報がパブリックに公開されているため、自分で検索することで様々な情報を収集できます。他チームのリポジトリやドキュメントも自由に見られるため、学びやスキルを伸ばす機会が多いと感じています。

また、Slackのチャンネルは数え切れないほどありますが、ほとんどが参加自由で、興味のある分野の議論や知見に気軽に触れられます。OSS活動や社内外のイベント参加、採用など普段の開発以外の活動に取り組んでいる人もいます。

情報量が多く取捨選択は必要ですが、探求しがいがあり、興味があることに飛び込んでいける面白い環境です。

SmartHRのエンジニアとしての面白さややりがい

特にエンジニア視点で感じた面白さややりがいを紹介します。

直接ユーザーの声に触れられること

私は先日、ユーザーヒアリングに初めて参加しました。「課題が解消された」、「時間が削減された」といった話を聞くと、プロダクトを通してお客様の役に立っている嬉しさを感じます。ユーザー目線で感じる課題も見つかり、0→1の開発ではなく1→10にするやりがいと楽しさを感じました。

結果が数字となって現れること

自分が開発に携わったプロダクトが、売り上げやユーザー数、契約社数などとして数字で現れることがやりがいになります。

チームの定例では売上や商談の状況が週次で共有され、さらに全社的にも情報がオープンなので売上関連の情報も見ることができます。私はビジネスに関する知識はまだ乏しく、わからない用語も多いのですが、売上の推移や今後の戦略の話を聞くのは面白く、わくわくします。

身近なところにユーザーがいるかもしれないこと

家族や友人のような身近なところにもユーザーがいることは個人的に嬉しいポイントでした。

私は、身近の人が使っているプロダクトを開発することは一つの夢でもありました。 これまで家族や友人に仕事の話をするとき、「こんなものを作っているんだぞ!」と話しても伝わらないことが多く少し寂しかったのですが、入社後に友人から「SmartHR、うちで使っているよ。使いやすいよね。」と聞いたときには、直接関わっていない機能であっても嬉しく思えました。

長い目で見て働きやすい環境

私は、長い目で見てキャリアを続けやすい働き方ができる環境だと感じています。

フルフレックスのため時間の調整がしやすく、予定がある日は早めに切り上げたり、集中したい日はじっくり取り組んだりと、自分のペースで働いています。チーム内でも日中のMTGがある時間帯は勤務しつつ、朝早くから始める人もいれば遅めにスタートする人もいたりと、比較的柔軟です。

さらにフルリモートのため遠方勤務も可能で、北海道や沖縄で働いている人もいます。将来住む場所がまだ決まっていない人にとって、場所に縛られず働けるのはありがたい環境です。

プライベートとの両立がしやすく、ライフスタイルに合わせて仕事に集中できるため、長く腰を据えて働いていけそうだと感じています。

最後に

ここまで、入社3ヶ月で感じたことを社内の文化、SmartHRでエンジニアとして働くことのやりがい、働きやすさの面から紹介しました。

自律駆動できる人が圧倒的に多く、周りのレベルの高さに日々多くの学びや刺激を感じています。まずは目の前のことからできる幅を増やしていき、挑戦することを恐れずに、この環境を楽しみながら自己スキルを向上させ会社や社会に貢献できる人材になりたいと思います。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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