
ESP領域は2026年1月に事業部化されたばかりで、「どんなことをやっているの?」「どんな人が向いているの?」といった質問をよくいただきます。そこで、採用候補者の方が選考前に知っておくと役立つ情報をまとめました。
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SmartHRのESP領域について
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というミッションのもと、国内シェアNo.1のクラウド人事労務ソフトとして確固たるポジションを築いてきました。現在はさらなる飛躍に向けて「マルチプロダクト戦略」を掲げ、事業領域の拡大を加速させています。
その戦略において重要な役割を担うのが、ESP(Employee Service Platform)領域です。
SmartHRのお客様の中には、物流倉庫のドライバー、飲食チェーンの店舗スタッフ、工場の製造ラインで働く方など、現場の第一線で活躍される従業員が多くいます。こうした現場では、全員に社用PCやメールアドレスが支給されているわけではありません。
その結果、現場からはこんな声が聞こえてきます。
- 「本部からの連絡が、店長→副店長→私と伝言ゲームになって、正確に伝わっているか不安」
- 「シフトの疑問を本部に聞きたいけど、夜勤明けの深夜だから電話できない」
- 「2週間前に出した有給申請、今どこで止まってるんだろう……」
こうした情報の非対称性や非効率を解決するのが、ESP領域のミッションです。
私たちはこれらの課題解決をさらに加速させるため、これまで「従業員ポータル」「ホーム画面」「スマートフォンアプリ」など、ゆるやかに連携していた“従業員との接点”となるプロダクト群を束ね、2026年1月に新たに「ESP領域」として事業部化しました。 ESP領域では、これらのプロダクトを通じて、バックオフィス業務における従業員と業務担当者のコミュニケーションや、業務プロセスそのものをよりスムーズにする機能を提供しています。 従業員が「知りたい情報」「こなしたい業務」「使いたい機能」に迷わずアクセスして処理できることで、従業員は待たされずに課題を解決でき、バックオフィスも問い合わせ対応に追われる日々から解放されます。私たちはその状態を実現するために、仮説検証と改善を繰り返しながらプロダクトを開発しています。
ESP領域の魅力とは?
SmartHRユーザーの誰もが利用するプロダクトの開発に携われる
ESP領域はCPO(Chief Product Officer)の直轄です。従業員が多様なプロダクトを迷いなく利用できるよう交通整理を担い、社内機能の共通化を通じてユーザーの利便性と開発効率を向上させる「アプリケーション基盤」の側面を持つためです。このように、事業と基盤の両面から顧客の課題解決に取り組める機会があります。
早期からエンタープライズ環境を意識したプロダクト作りが経験できる
SmartHRの労務領域プロダクトをご利用いただいている数万名規模の企業へクロスセル導入されるケースもあり、早期からエンタープライズ要求を踏まえた設計・開発を経験できます。そのため、プロダクトとしての使い勝手はもちろん、権限設計、パフォーマンス最適化、大量データの一括操作、より高いセキュリティ要件への対応など、向き合うテーマは多岐にわたっています。これらを考慮しながら、仮説検証型のアジャイル開発を追求し、スピード感を落とさず価値を届ける工夫が求められます。
技術的に幅広い挑戦が可能
従業員への価値提供を軸に、「スマートフォンアプリ」「ホーム画面」「メッセージ」「汎用申請」「AIアシスタント」などさまざまな切り口でプロダクト開発を進めていくため、技術的にも幅広い挑戦が可能です。 SmartHRの多くのプロダクトで採用されているRuby on RailsとNext.jsに加え、スマートフォンアプリではiOSはSwift、AndroidはKotlin、LLMを活用したプロダクトではFastAPI、Azure AI Search、LangChainなどを利用しています。プロダクトごとに最適な技術を選び、価値提供のスピードと品質の両立を目指しています。
こんな人に来てほしい
既存機能の改善に加え、新しいプロダクトを立ち上げる機会も今後増えていきます。プロダクトの価値を一緒に作り、届けていく仲間を求めています。 特に以下の経験・志向を持つ方とは相性が良い環境です。
- 0→1、1→10のプロダクト開発の経験がある
- 新規プロダクトの要件定義から初回リリースまでをリードした経験
- PMFを達成したプロダクトをスケールさせ、ユーザー数を増加させた経験
- 企画から運用までの一貫したWebアプリケーション開発や品質保証の経験がある
- アジャイル開発や高速な仮説検証に興味がある
- お客様の課題を深く理解し、より良い体験を自ら作りたい
このように、不確実性に向き合いながら、ユーザー価値の最大化に熱中できる方にとっては、非常に楽しく働ける環境です。
これまでの発信
エンジニア
- 入社1年目でチーフに。経験豊富なスペシャリスト集団をリードするための試行錯誤(2026.1)
- LLMの精度ってどう測るの?評価指標を調べてみた(2025.8)
- WebSocketをCloud Runで動かすときに知っておきたかった2つのこと(2025.8)
- Streaming SSRによるFCPの改善(2025.7)
- Prompt flowの良いところ、難しいところ ── 使ってみてわかった!(2025.2)
- PythonでAzure AI Searchのインデックスを構築する方法(2025.2)
- ホーム画面のダッシュボードにウィジェットを誰でも開発できるようになったよ(2024.10)
PM・PMM
- 問い合わせ約20%削減。 社内で新機能「AIアシスタント」を使ってみた(2025.11)
- イベントごとに必要なタスクを即座に案内!申請にまつわる負担を大幅削減するSmartHRの「申請ナビゲーション」(2025.11)
- 重要な情報をすべての従業員に届け、従業員のエンゲージメントを向上させるSmartHR「お知らせ機能」(2025.9)
- 稟議・申請を円滑に!申請ミスや承認遅延を解消し、管理の手間を省くSmartHR「汎用申請」(2025.6)
- 社内問い合わせ対応を大幅削減!SmartHRの「AIアシスタント」(2025.6)
- 業務効率化&情報発信の一元化を実現。SmartHR「従業員ポータル」(2024.10)
- CEOと語る、SmartHRとAIのこれまでとこれから – 効率化から意思決定支援へ(2024.8)
SmartHRについて
Mission, Value, Vision
会社紹介資料
👇 SmartHRってもう大企業でしょ?入社してやることあるの?と思われた方へ
- 動画:CxOが勢揃いして、SmartHRのこれからを語る会 〜事業と組織と戦略と〜 ※ 11:00あたりから本題です
- SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜
- 「スタートアップ」でも「大企業」でもない、新たな成長ステージで直面する課題とは?SmartHRが示す「スケールアップ企業」の実像に迫る
👇 まだまだ急成長中です
プロダクト
👇 こんなプロダクトを作っています
- SmartHRの機能一覧
- 「業務を効率化しつつデータを蓄積できる労務プロダクト」「蓄積されたデータを活用できるタレントマネジメントプロダクト」両方を提供しています
働き方
👇 働き方について
- SmartHRの働き方制度(2025年以降)
- コアタイムなしフレックスタイム制
- フルリモートワークOK(プロダクトサイドのみ)
- ワーケーション制度あり