SmartHR Tech Blog

SmartHR 開発者ブログ

スクラム の検索結果:

新しいチームが特につまづくことなくヌルっと軌道に乗った要因を考えてみた

PdE

…)という人員構成で、スクラムを採用しているものの専任のスクラムマスターはいないミニマムな形でスタートしました。現在はプロダクトエンジニア3名・PM1名となっています。 担当しているプロジェクトは、SmartHRを利用することで蓄積する従業員データベース(氏名や所属部署のような各プロダクト共通で利用する情報)の拡充・整備になります。 チームが特につまづくことなくヌルっと軌道に乗った要因 チームが特につまづくことなくヌルっと軌道に乗った要因ですが、銀の弾丸的な要因があったのではな…

SmartHRのQAエンジニア職にご興味をお持ちの方へ

QA

…ームの品質保証支援 スクラムチーム外からスクラムチームの品質課題の解決をサポート 開発プロセスの改善 品質指標の可視化 自動テストの設計・実装・運用 スクラムチームに所属し、開発者として品質保証活動を実施 スクラムイベント参加 品質保証戦略の立案・実施・振り返り QA以外の職能に対しての品質保証スキルの移譲 アプリストア掲載アプリケーションの品質管理 審査基準の検討・公開 開発者用ドキュメントの整備 アプリケーションの審査 脆弱性診断 セキュリティチームと協業して各プロダクト…

異動のすゝめ(エンジニアからPMへのキャリアチェンジ)

PM

…RDの作成から始め、スクラム体制の整備、ドキュメントの整理などに取り組んでいきました。 ドキュメントの整理が、チームで必要なドメイン知識のインプットに役立ちました。兼務中にしっかりドメインを落とし込む事でチームとしてやっていきたい事の解像度が高くなり、正式に異動してPMとしてチームに貢献していこうと決めました。 異動後は、まずチームのビジョン・ミッションの策定と、ロードマップの作成を行いました。チームとして長期的にどういった事を意識しながら、何を考えて開発をしていくかの意識・…

ぼくらのスクラム奮闘記

…4年1月に組成され、スクラムを採用した私たちのチームが最初の3ヶ月間に直面した課題とその改善策、それによってもたらされた変化を共有します。スクラムに参加するエンジニアとPMの多様な視点を取り入れ、実際の経験に基づく具体的な事例をオープンに紹介します。 なお、この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。ぜひ他の記事もご覧ください。 チームの紹介 PM1名・プロダクトエンジニア3名の計4名がコアとなり、価値提供に責任を持ちます。そ…

チームでサイクルタイムの改善に取り組んだ話

…返りをする 私たちはスクラム開発をしているため週に一度チームでのレトロスペクティブを行なっているので、その時間にサイクルタイムの観点で以下の振り返りをしました。 結果の確認と分析 サイクルタイムの時間を確認する Pull Request単位で時間のかかっているもの、早かったものを分析する なぜ改善したか、または悪化したかを考える Next Actionの検討 必要に応じて対策案のチューニング、または新たな対策を検討する 2ヶ月間取り組んだ結果 改善に取り組む前の「アプルーブか…

200万人が利用した年末調整プロダクトを支える、ドメインエキスパートの仕事とは

PM

…メインエキスパート スクラムガイドの定義に則ると、以下のように記載がありPOにサブがいる状態は一般的ではないのかな?と思われますね。 スクラムチームは、スクラムマスター1⼈、プロダクトオーナー1⼈、複数⼈の開発者で構成される。 今までドメインエキスパートとして主にメインPOの意思決定のサポートをしていましたが、そこからサブPOになったからといって前述したような動きが大きく変わるわけではありません。 サブPOとして役割を明示することで、効率的な意思決定やユーザへの価値を更に届け…

なぜPMが25人も必要なのか

…ロダクトごとに専任のスクラムチームがあります プロダクトごとにロードマップとOKRがあり、担当PMがそのオーナーシップを持っています プロダクトごとに売上目標があります という感じです。(一部例外あり) 上の図だけ見ると「プロダクト」というより「いち機能」のように見えてしまうかもしれませんが、それぞれ独立性がある状態で開発されているのです。 一方、各プロダクトが完全に独立しているかというとそんなこともなく、他プロダクトとかなり密に連動しながら開発を進めています。SmartHR…

ARR150億円、成長率150%のSmartHRを支えるプロダクト横断基盤開発チーム

…おり、全てのチームがスクラム開発を採用しています。 また、ペアプロやモブプロといった同期での開発も多く実施されています。 これは基盤に限った話ではありませんが、チームメンバーの居住地はさまざまで、全てのミーティングをオンラインで行っています。 チーム全体の取り組みとして、週1回の全体会議と月1回の「集まる日」を設けています。 「集まる日」はランチをしたり同期で作業をするラフなイベントで、参加は任意です。雨天の場合は中止というルールがあります。 ── チームが増加していっている…

PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界

PM

…と、チームによってはスクラムのPO(プロダクトオーナー)の役割を担っていることからこの企画に参加しています! ドメインエキスパートの概要は以下の記事をご参考にいただけると幸いです。 開発組織に所属するドメインエキスパート。事業領域の深い知識と開発者目線を併せ持つ専門家の役割とは。 本記事では、私が担当する「届出書類アプリ」において重要な法律や制度改正のキャッチアップ方法について紹介していきます。 ※「届出書類アプリ」は、行政手続きの書類作成から電子申請を複数名分まとめてできる…

オープン月報:とあるSmartHR PMの仕事内容

PM

…げ予定のプロダクトのスクラムが本格的に始まりました。 初期の開発目標として、価値検証を行う上での最低限の機能が揃っている状態を目指すこととしていました。これは社内外からの早期のフィードバックを得るためと、不確実性の検証をしやすくするためです。 この状態にいかに最短距離で到達するかが大事なのですが、リファインメントでは「それは今かんがえなくてもよいのではないか」というような枝葉の議論に多くの時間が割かれてしまいました。 やってみて気づいたのは、初期の目標の解像度がメンバーによっ…

SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024

PM

… 4/25:ぼくらのスクラム奮闘記(daisuke) 4/25:異動のすゝめ(エンジニアからPMへのキャリアチェンジ)(yuya) 5/9:真のカスタマーサクセスを目指して、マルチプロダクトに取り組む(kaiya) 5/9:「ミニマムテストの壁」を超えたネイティブアプリ立ち上げ(gackey) 私たちはプロダクトマネージャーを募集しています! SmartHRでは引き続きPMの採用に注力しています。PM職に関する情報をまとめた記事がありますので、ぜひご一読ください。カジュアル面…

福岡からリモートでジョインしたエンジニアのチームオンボーディング体験談

…たちの開発チームではスクラムイベントとして毎日「朝会」を実施しています。 朝会はプロジェクトの進捗や課題を共有するだけでなく、チームメンバー同士がお互いをより深く理解するための場にもなっています。 朝会の最初にアイスブレイクとして、「今日の一言」の時間が設けられています。 今日の一言では「昨日なにした」とか「最近はまってること」とかを共有しています。 これにより、チームメンバーは日々の業務だけでなく、プライベートな興味や趣味についても知ることができます。例えば、新しい技術の学…

「WIP」を少なくすることで、もっと多く

PdE

…martHRでは主にスクラムで開発をしています。規模が大きいプロダクトでは Large-Scale Scrum (LeSS) で開発をしています。 私の所属する「人事評価」も2チームの LeSS で開発をしています。 今回は、この半年開発してきた中で私のチームであった WIP (Work In Progress) に関するできごとを紹介したいと思います。 WIP とは WIP (Work In Progress) は、処理中の仕事のことです。 実装中の Pull Reques…

EMのキャリアチェンジを支える技術

…みたいと思います。 スクラムマスターの経験 開発チームにいた頃はスクラムマスター的な立ち位置になることが多く、その経験はいまとても役立っています。 少し引いたところからチームを観察し、課題を特定して、チームに改善を促すという流れは、マネジメントを機能させるのを手伝ったりチーム運営のノウハウを渡していく仕事ととても似ています。 またときには業務の可視化やチームの振り返りなどのサポートを通して、透明性・検査・適応のスクラムのエッセンスを直接的に注入する場合もあります。 アジャイル…

チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ

…読会で読んだ『大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法』にて紹介されていたメソッドです。本書には以下のように記載されています。 大規模なグループで何年も働き、複数チームにまたがる調整テクニックを数多く観察した結果、最も上手くいきそうなテクニックを発見しました。手順は次の通りです。 (1) あなたは、チームBとの”調整が必要”なことに気づきます。 (2) 立ち上がって、 (3) チームBのところに歩いていき、 (…

決戦は火曜日! 私の開発チームの教訓

PdE

…される朝会(デイリースクラム)では、曜日ごとにアジェンダを自動生成していて、そのなかでランダムに1件ピックアップした教訓が表示されるコーナーがあり、想いを馳せるようにしています。この記事では特に意識される頻度が高かったり、日常的に活用されている教訓の中からある程度汎用性が高めのものを3件ピックアップして紹介します! 決戦は火曜日 スプリントの生産性を高く保つために、スプリントの前半(火曜日)に山を持ってきて不確実性の早期解消を目指そう、という教訓です。スクラムを採用している私…

PMと並走するフィーチャーリードをなぜ置いているのか

…フィーチャーリードがスクラムチームにもたらしたこと 今回rihoさんが担ってくれた「フィーチャーリード」の役割は、チームの内外におけるコミュニケーションを圧倒的に促進するものでした。 チーム内で生まれたこと もっとも印象的だったのは、フィーチャーリードとして能動的に活動するために、このフィーチャーにおいてどんな要求が・なぜ重要なのかをより深く・自分ごととして言語化してもらえたことです。 PMとエンジニア間の言語の壁が大きく取り払われる感覚がありました。その結果、ユーザーの課題…

教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと

…に入社。エンジニア、スクラムマスター、人事、事業開発などを行い、2018年7月より技術広報。DeNAの技術ブランディング責任者を担う。DeNA TechCon の Organizer を 2019年から担当しており、2019年に社長賞を受賞。趣味は剣道で五段、地域道場の先生をしている。 X:@tamaclaw 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) SmartHRのDevRel。前職は編集者。 X:@inao 社内の関係づくり inao:みなさんの会社、すごいエンジニアの数が多い…

教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算

…に入社。エンジニア、スクラムマスター、人事、事業開発などを行い、2018年7月より技術広報。DeNAの技術ブランディング責任者を担う。DeNA TechCon の Organizer を 2019年から担当しており、2019年に社長賞を受賞。趣味は剣道で五段、地域道場の先生をしている。 X:@tamaclaw 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) SmartHRのDevRel。前職は編集者。 X:@inao 自己紹介 inao:本日の意図なんですが、SmartHRのDevRel…

プロダクトエンジニアにとって、SmartHRはリモートワークしやすい環境なのか?

…ではプロダクト開発にスクラムを採用しているため、所属しているチームによっては、ミーティングの時間が1日の大半を占める日があります。ですが、ミーティングが少ない日も存在しており、メリハリを付けながら働いているといった印象です。 「親睦深飯」の利用 親睦深飯(しんぼくふかめし)は、今年の7月に出来た制度で、社員3人以上で外食またはテイクアウトした際に、1人1000円分の補助が月に4回まで出る制度です。 ちなみに、親睦深飯という名前は社内のSlackで募集し、その中から選ばれました…

モブプログラミングでの成長と学び

…用いた複数チームでのスクラム開発をしています。私の所属するチームでは最近、モブプログラミングを導入しました。そこで、実際に経験しての感想をご紹介します。 モブプログラミングとは? モブプログラミングはソフトウェア開発のアジャイルな手法の一つで、チーム全体が協力してコードを一緒に書き、問題解決、設計、デバッグ、テストなどの作業を共同で行います。 主な特徴 チーム全体の協力 すべてのチームメンバーが同じタスクに取り組むため、問題の多角的なアプローチが期待できます。 知識共有 チー…

チームの透明性が高いとイベント企画もスムーズだったという話

…チームで、「0→1をスクラムでやってみた -スキル管理機能の作り方-」というオンラインイベントを実施しました。 プロダクトの開発チームでイベントを企画するってどんな感じ?というのを、振り返りとともに紹介したいと思います。 youtu.be 登壇者のスライドは、connpassのイベントページからご覧いただけます。 企画背景とチームスローガン スキル管理機能は、8月22日にリリースしたばかりの、SmartHRで一番新しいタレントマネジメント業務で活用いただくためのアプリケーショ…

スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化

…たイベント「0→1をスクラムでやってみた -スキル管理機能の作り方- - connpass」では、新規プロダクトリリースに至る苦労や知見が、リリース時スクラムチームメンバーから選ばれた6名によって披露されたので、ぜひ資料をチェックしてみてください。 higashi173 大学卒業後、第三者検証の会社にQAエンジニアとして入社。1年ほど在籍したのち、ポテンシャル採用のQAエンジニアとして2023年3月にSmartHR入社。同年7月、スキル管理開発チームに参加。 趣味はゲーム、Y…

ハックデイを通して得られたもの

…嬉しいの? 安定したスクラムでの開発に対して、新しい事が起こせる💡 スクラム開発でスプリントをこなしているとどうしても必要なタスクの消化に集中してしまい、新しい技術へのトライが難しくなる。 優先されないけれど大切なタスクを実施できる📝 エンジニア的には「これやったら気持ちよく開発できるんだけどな」みたいなタスクがあったりするが、そこに時間を割く判断は難しく、どうしても優先度が低くなってしまう。 具体的な運用 ということで、組織図機能開発チームでの取り組み方を簡単にご紹介します…

"とりあえず"ではじめよう!スプリントゴール

…ンが改善して、しかもスクラムのプロセス自体がユーザー価値を中心に回り始めたよ、というお話です。 スプリントゴールの導入の背景 スプリントゴール導入直前のわたしたちのチームはスクラムにそれなりに慣れてきて、プロダクトの改善もプロセスの改善もリズムよく着実にすすめられている実感がもてている状態でした。 一方で、各スプリントでステークホルダーからの協力を仰いだり、チーム外に対して「実現したい価値に対してわたしたちがどこにいるのか」が伝えられないことが課題となっていました。 たとえば…

もっと仲間を増やしたい!SmartHRの女性エンジニアが抱える切実な思いとは

…10人しかいません。スクラムチームは15以上あるため、女性エンジニアはチームに1人いるかいないかという状況。 そこで今回、チームの垣根を越えて女性同士で語り合ってみよう!ということで、女性エンジニア座談会を開催しました。 日頃の悩み、開発組織の課題…赤裸々にトークするなかでわかったのは「みんな同じことを思っていたんだ…!」ということ。本記事ではそのトーク内容の一部を公開します。 談笑する参加メンバーたち 参加メンバー紹介 cidermitaina 2019年9月入社。Smar…

Google Apps Scriptでチームの業務体験を改善したよ

PdE

…当表 Dチームでは、スクラムイベントのファシリ・議事録や、その他の定例的な業務を当番制で回しており、その当番表をGoogleスプレッドシート(以下スプシ)で管理してます。 ローテーション表(hogeとか書いてある部分は実際は個人名です) 当番表 ローテーション表を参照して、GASが自動的に当番表の担当者を埋めてくれるスプシです。便利ですね。 さらに、弊社では全社的にSlackを使っており、その中にDチームのチャンネルがあるのですが、「峠の茶屋」というbotが当番表スプシを参照…

CEO が3年半ぶりに SmartHR の開発チームにメンバーとして入ってみた結果

… 基本機能内の1つのスクラムチームでプレイングマネージャーを担当。真面目に機能開発をしていたらチームに CEO がきた 芹澤メンバーが開発を行うプロダクトのPO 塚本さん 2019年1月に SmartHR に PM として入社。2019年9月から基本機能の PO を担当。 芹澤さんが開発チームに入っていたとき、直接的な関わりはほぼなかったが、ひっそりと様子を見ていた 特に関係のないインタビュアー 森住 2018年8月に SmartHR にバックエンドエンジニアとして入社。プレ…

組織全体がアジャイルになっていくには 〜アジャイル推進室連載企画第2弾〜

…ン。開発組織におけるスクラム/LeSSの導入支援をはじめ、ピープルマネジメントや組織開発の支援、組織全体のマネジメント力向上施策などに力を入れている。 直近3年間のSmartHRの変化 豊田 聡さん。趣味は筋トレ。スクワットとデッドリフト100kg上げている。 長田: まず豊田さんがジョインした頃のSmartHRの印象を教えてください。 豊田: 会社の7つのバリューが特にいいなと思いました。アジャイルとの親和性が高い内容。開発組織だけのものではなく会社全体で掲げられているので…

プロダクトオーナーを兼務する技術、あるいはその反省

PM

…ではプロダクト開発でスクラムを用いています。リファインメント→プランニング→スプリントレビュー→レトロスペクティブというスクラムのフレームワークは、1つ目の学習ループに酷似しています。もともとスクラムは私だけでなく、開発チーム全体で回しているため、1つ目の学習ループに関連する業務はその延長で任せやすいのではないかと考えました。 一方で、目標や方向性の設定は通常スクラムを回しているだけだとなかなか本腰を入れられない、カロリーの高い業務だと思います。プロダクトビジョンについて詳し…