SmartHR Tech Blog

SmartHR 開発者ブログ

PMと並走するフィーチャーリードをなぜ置いているのか

SmartHRで基本機能の開発をしているプロダクトエンジニアの@rihoです。入社して一年になります。 SmartHRでは、数スプリントにわたる特定機能の開発が始まる際に、開発チームのエンジニアの中から「フィーチャーリード」という役割を担う人を決めることがあ…

教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと

2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました…

教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算

2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました…

SmartHRにDevRelを立ち上げます

こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR …

多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた

PdE

新しいホーム画面の多言語化対応をする中で、型定義を通して安全性を担保しつつ開発者体験をよくするための工夫を行いました。

Cloud RunとCloud NATを組み合わせた時の「インスタンスあたりの最小ポート数」の適正値について調べた

PdE

私が所属しているチームではインフラにGoogle Cloudを採用しており、ウェブ アプリケーションをCloud Run 上に構築して外部へのアクセスはCloud NATを経由して行っています。 この記事ではCloud RunとCloud NATを組み合わせた時の「インスタンスあたりの最小…

プロダクトエンジニアにとって、SmartHRはリモートワークしやすい環境なのか?

私が入社した頃は、フルリモートワークは許可されておらず、東京オフィスに通勤できる場所に住んでいる必要がありました。 2021年の7月にフルリモートワークが解禁され、日本国内ならどこに住んでいても働けるようになりました。 フルリモートワークになって…