SmartHR Tech Blog

SmartHR 開発者ブログ

開発プロセス

生成AI時代における開発プロセスの現在地 —— 要件定義からレビューまでの試行錯誤の数々

こんにちは!SmartHRの新規事業開発チームでプロダクトエンジニアをしているシンオクです。 先日、社内のAI活用促進におけるモデルケースの1つとして、CPO室からチームの開発プロセスに関するインタビューを受けました。SmartHRのCPO室の役割については下記…

AI エージェントをチームで導入していくまでの道のり

プロダクトエンジニアの charo です。 Cursor や Claude Code など AI エージェントブームによる開発が世間で話題になって1年ほど経ちました。 この1年間「AI ってどう使えばいいの?」から始まり、現在では AI エージェントを起点に業務を行えるようになっ…

スクラムイベントでのAI活用 ── 叩き台を作る運用と、やめた運用

こんにちは、SmartHRで労務基本機能の開発をしている田中です。 私たちのチームでは、2025年の後半からスクラムイベントの準備・運営にAIを取り入れる取り組みを進めてきました。主に使っているのはNotion AIです。Slack・GitHub・Jira・Notionの情報を横断…

AIとスクラム —— ジェフ・サザーランド博士たちの最新メッセージと、SmartHRの現場で今起きていること

スクラムの生みの親ジェフ・サザーランド博士らが公開した「AIとスクラム」の核心を解説。多くの組織がAI活用で成果を出せない「生成AIパラドックス」への処方箋を紹介。

現場の暗黙知を仕組みに変えるプロダクト開発の第一歩 —— カスタマーサクセス×開発チーム ワークショップレポート

SmartHRでプロダクトエンジニアをしている @kazukun です。これまでタレントマネジメント領域のプロダクト開発に多く携わってきました。直近ではHRアナリティクス機能やマネジメント育成計画機能の開発を担当しました。 今年の1月からは新たに組成された社内…

事業戦略を日々の開発につなぐチームキックオフの実践

こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニアをしているkuriharaです。私は、タレントマネジメント領域の「キャリア台帳」を開発するチームで、プロダクトづくりに取り組んでいます。 先日、タレントマネジメント事業部全体のキックオフが実施されたのですが…

実働4日の衝撃。ウォーターフォール育ちの私が、1週間スプリントのスクラムに馴染むまで

実働4日の衝撃。ウォーターフォール育ちの私が、1週間スプリントのスクラムに馴染むまで

雑談の場づくり —— リモート環境のスクラムにおける年末調整チームの取り組み

皆さんこんにちは。年末調整チームのyanodaiです! 日々リモートワークで働いていると、ふとこんなことを思いませんか。 「あの人とは毎日働いているけれど、仕事以外の話をしたことがないな」 Slackでは毎日やり取りしているのに、その人が左利きか右利きか…

こんなフィーチャーフラグはイヤだ —— アンチパターンから考える消しやすいフィーチャーフラグの使い方

こんにちは!SmartHR で勤怠管理機能の開発をしている @yoiwamoto です。 フィーチャーフラグ、便利ですよね。一番好きなラグです。 フィーチャーフラグというのは、DevOps などの文脈で用いられるプラクティスの一つで、機能の有効・無効を制御する仕組みで…

AIとプロセス改善で実現した高速開発の裏側 —— 3か月で50件のSaaSと連携

こんにちは、プロダクトエンジニアのa2cとhiisukeとyonetaniです。 今回は、私たちが所属している情シス開発部のID管理機能の紹介や取り組みについて紹介します。 ID管理機能とは? SmartHRは、従業員の入退社や異動、所属・役職などの人事データを常に最新…

Design Docのススメ —— 「スムーズなプロジェクト進行」を支える共通言語

こんにちは!SmartHR スキル管理チームでプロダクトエンジニアをしている @oku_yu です。 私たちは日々、ユーザーの課題解決につながるフィーチャー開発に取り組んでいます。しかし、特に不確実性の高いプロジェクトにおいて、何度も同じ壁にぶつかっていま…

勤怠管理機能の開発における労働時間計算の難しさとやりがい

勤怠管理機能の開発には、さまざまな難しさがあります。 皆さんは「勤怠管理機能の開発」と聞いてどんな難しさを想像されるでしょうか? イメージしづらいかも知れませんが、とても考えることが多く、難しい側面を持った機能です。 この記事では、具体的にど…