SmartHRは、2025年11月14日、15日に福岡工業大学で開催された「YAPC::Fukuoka 2025」にブロンズおよびU29支援スポンサーとして協賛し、6名が現地参加、3名が登壇、1名が運営に携わりました。

目次
登壇
SmartHRからは、3名が登壇しました。
登壇者からのコメントをお読みください。
ゲストトーク「ある編集者のこれまでとこれから —— 開発者コミュニティと歩んだ四半世紀」(inao)
こんにちは、@inaoです。
僭越ながらゲストスピーカーとしてご招待いただき、「ある編集者のこれまでとこれから —— 開発者コミュニティと歩んだ四半世紀」と題して登壇しました。 会場には黒板もあって、とっても雰囲気が良かったです!

告知ブログでも触れましたが、今回のスライドづくりは難航しました。 ノウハウをまとめるものではなく、今回のようなキャリアの話となると、何をお伝えするのがよいのかわからず、8月に登壇のお話をいただいてから悩み続けました。 けっきょくは、キャリアについて誠実にふりかえってただただそれをお伝えするしかないと判断し、まずはテキストにまとめていったところ、8万文字を超えるものとなりました。 それをもとにスライドを作り、リハーサルを行ったところ、40分枠なのに75分もかかり、びっくりしました。 5割近く削減しなきゃな事態になるとは……。 本番までになんとか40分に収まるように調整し、無事に時間どおりに終わったので、ホッとしています。
スライドも公開していますが、口頭補足多めでスライドだけで伝わるようには作っていませんので、後日動画が公開されましたら、よろしければご覧いただけるとうれしいです。
踊り場企画「ゲストゲストトーク」(ホスト:inao)
私の登壇が終わったあと、場所を踊り場に移し、みんなで「ゲストゲストトーク」を行いました。 ゲストトークのあとにゲストをお招きしてトークするのでゲストゲストトークです。
この企画ではまず、直前の私のトークへの感想をみなさまから頂戴しました。 みなさまからありがたい感想をいただき、人生の宝物になりました。 なかには、私のトークをご覧になっていないにもかかわらず、感想をくださった剛の者もいらっしゃいました(笑)。
そのあとは、執筆経験のある方々を中心に、雑誌や書籍での執筆について語り合っていただきました。

スポンサートーク「「文字列→日付」の落とし穴 〜Ruby Date.parseの意外な挙動〜」(tanayu)
こんにちは、SmartHR 労務プロダクト開発本部の @tanayu です。
私はYAPC初参加ながら、スポンサーLTをさせていただく機会をいただき、「「文字列→日付」の落とし穴 〜Ruby Date.parseの意外な挙動〜」というタイトルで登壇しました。
普段の業務で遭遇したまさかの挙動で、なんで!?という驚きとなるほど!という感心を得たものをお伝えしたく、RubyのDate.parseの挙動についてお話ししました。 どんな方々が見に来られるのかイメージできず、登壇内容はこれで大丈夫なのか最後までハラハラしながら発表させていただきましたが、会場の方々から拍手をいただいた瞬間にホッとしました。
緊張していたこともあり、マイクの電源が入っていなかったり、マイクを持つのを忘れたりと、会場の方々には聞きづらい状態になった部分はありましたが、スライドも公開していますので、よろしければご覧いただけるとうれしいです。

LT「Binary "pack" Rebooted in Perl 〜Rubyistの視点から〜」(udzura)
SmartHR 労務プロダクト開発本部の @udzura です。最近気に入っている店は天神・今泉の万作です。
告知でお話しした通り、「Binary "pack" Rebooted in Perl 〜Rubyistの視点から〜」というタイトルで、2日目のLT企画に登壇しました。
資料は以下のサイトにアップロードしています。
LTは、実はたくさんの人に聞いてもらえる上に、時間制限も厳しいため、なかなか緊張しました!ですがRubyとPerlの好きな機能について語れたので良かったです。何かしら知見を得られたのなら幸いです!

参加
SmartHRからは、6名が現地参加しました。
代表して、二人から感想をもらいました。
初参加のYAPC、最高でした!(eminem)
こんにちは!SmartHR 労務プロダクト開発本部のeminem(@eminem2290)です。
YAPCは初参加で、Perlミリ知らなので楽しめるか少し不安でしたが、結論めちゃくちゃ楽しかったです!
YAPCに参加してみようと思ったきっかけは、去年もSmartHRがスポンサーをしていて、参加された方がとても楽しそうにしていたのが印象的だったからです。
また、Perlに限らず幅広く技術的なトピックを扱っているという話も聞いて、後押しになりました。
実際に参加してみて、コミュニティのアットホームさや、参加されている方のパッションを感じました!
例えば、ブースを回っていると、皆さん生き生きと説明をしてくださって、情熱を持ってお仕事されているんだなということが口ぶりから伝わってきました。
また、懇親会でも皆さん気さくに話しかけてくださり、初対面の方とも楽しくお話させていただくことができました。
セッションも、幅広いジャンルのトピックがあり面白かったです。
心に残っているのは、技術的な話ではないですが、inaoさんのセッションやP山さんのキーノートです。
どちらもこれまでの生き様を振り返る内容で、大きな決断の背景や、失敗をバネに成長した話などをされていました。
まだまだキャリアを歩み始めたばかりの身としては、大変励みになりました。
YAPCで得た経験は自分にとっていい刺激になったなと感じます。
来年もぜひ参加したいです!
福岡!YAPC!楽しい!(Pandaman)
SmartHR 労務プロダクト開発本部のPandamanです。
YAPC 福岡に参加してきました!
今回は元職場 2人、SmartHR 3人が登壇するということもあり「行く以外の選択肢ある?」という気持ちが強いきっかけになっています。
また、自分自身も最近まで10年以上 Perl を書いてきた身として、Perlコミュニティへのリスペクトは以前から強く、久しぶりに現地でその空気を感じたいという思いもありました。
実際に会場に足を運んでまず感じたのは、さまざまな分野・立場で活躍している方々が集まっているということでした。
ルーツが Perl の人、全然別言語から来た人、いろんな背景のエンジニアor非エンジニアが自然に混ざりあっていて、その“おおらかさ”こそ Perl コミュニティらしいと改めて思いました。
そして、参加者それぞれが「技術に対しての情熱」をしっかり持っているのが空気として伝わって心地よかったです。
セッション全体を通して感じたのは、登壇者の方々の「探究心・好奇心・くじけない心」の強さでした。
自分の好きなことをとことん掘り下げて、それを“自分だけの燃料”として消費するのではなく、コミュニティに還元共有し、盛り上げていく姿勢には本当に感心しました。
仲間の登壇を見ているときも「こうやってみんなが情熱を循環させているんだな」と感じる場面が何度もありました。
今回の YAPC は、自分にとって大きな刺激になりました。
「好きなことをとことん伸ばしていって、いつかは自分も誰かのモチベーションをブーストできる側に回りたい」、
そんな気持ちを強く持つようになったのが一番の収穫です。
次は、ただ楽しむだけではなく、「自分も発表できるくらいの“熱さ”をしっかり育ててから参加したい」、
そう思わせてくれるイベントでした。
YAPC 次も行く!
運営
SmartHRからは、1名がYAPCのスタッフを務めました。
はじめてのYAPC当日スタッフ(pndcat)
こんにちは、SmartHR 労務プロダクト開発本部の@pndcatです。
YAPCは2回目の参加ですが、今回は当日スタッフとして主に受付にいました。
普段はRubyコミュニティのカンファレンスの運営に関わっているのですが、YAPCは参加者数に対してスタッフが多めにアサインされていると思いました。
また、事前に共有されるマニュアルもとても手厚く、YAPCがはじめて・まだ慣れていない方でも当日スタッフとして参加しやすいと感じました。
実行委員やコアスタッフからも「気になるセッションは、ちゃんと参加してね!」と言われたので、いくつかセッションを見に行くことができました。
来年のYAPCは、よりスタッフを増やしたいと話していたので、スタッフに興味がある方はぜひ参加してみてください!

SmartHRの増えてくアクキー配布
当日は、会場でSmartHRの増えてくアクキーを配布いたしました。

ソーシャル、そして対面での反応を見る限り、非常に好評だったようです!受け取っていただいた皆様、ありがとうございました。
また、「RubyKaigiなど他のイベントで一度受け取ったけど、そのとき入手できなかったアクキーがあったので、今回の配布はうれしい」と言う声もありました。言語と場所を超えたつながりが生まれた感じがして良かったです!
「YAPC::Fukuoka 非公式リジェクトコン 2025」を12月9日に開催します!
「YAPC::Fukuoka 非公式リジェクトコン 2025」を、東京・六本木のSmartHR Spaceにて12月9日(火)にカヤックさんと共催します。
ご参加者とご登壇者を絶賛募集中です! ご参加者はYAPCに参加されていない方も大丈夫ですので、ぜひいらっしゃってください。 ご登壇者はYAPC::Fukuoka 2025にプロポーザルを出された方が優先ですが、枠が空いていましたらそれ以外の方も大丈夫ですので、ぜひご応募ください。
We Are Hiring!
SmartHRでは、東京ビッグサイトで開催されるYAPC::Tokyo 2026に参加してくれる仲間を募集中です!
少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談でざっくばらんにお話ししましょう!
