こんにちは、SmartHRの新卒2年目プロダクトエンジニアのnoriです。
SmartHRは、RubyKaigi 2026にカスタムスポンサーとして協賛し、3日間にわたってメインアリーナでたまり場「五稜郭」を実施しました。この記事では、その模様を紹介します。

たまり場「五稜郭」は休憩と交流の拠点です
たまり場「五稜郭」は、来場者がふらっと立ち寄り、休憩したり、作業したり、近くにいる人と話したりできるハングアウトスペースです。RubyKaigiの会場で一息つきながら、来場者同士が自然に交流できる場所として企画しました。
函館開催にちなんで「五稜郭」と名付け、作業スペースである「たまり場」と、交流のきっかけとなる5つの郭(コーナー)を用意しました。「たまり場」では、テーブルや電源、北海道銘菓をご用意するとともに、Afternoon Breakでは函館らしさのあるお菓子としてイカようかんを配布しました。5つの郭は、SmartHRが作成したイカ釣りゲームをプレイできる「SmartHR郭」、函館ゆかりのスポーツで体を動かす「モルック郭」、5つのイベントを行う「ステージ郭」、制作物を展示できる「Ruby Showcase郭」、プリントシールを撮影できる「プリントシール郭」です。
会期中は、休憩や作業などそれぞれの目的で来場者が集まり、もくもく作業をする人、知り合いと話す人、初めて会った人と会話する人など、立ち寄った人同士のさまざまな交流が生まれていました。


SmartHR郭 —— イカ釣りゲーム「IKATSURUBY」をプレイ!
SmartHR郭は、ゲームや増えてくアクキーの配布を通じてSmartHRを知ってもらうきっかけをつくるスペースです。SmartHRのプロダクトエンジニアのNGTが制作したイカ釣りゲーム「IKATSURUBY」の体験コーナーを設け、函館らしいモチーフとRubyKaigiらしい遊びを組み合わせたゲームを多くの方にプレイしていただきました。

モルック郭 —— 函館ゆかりのスポーツで体を動かす
モルック郭では、来場者が気軽に体を動かせる企画としてモルックを用意しました。函館では2024年にモルックの世界大会が開催されており、開催地ならではの要素を取り入れた企画です。
モルックは短い時間でも参加しやすく、休憩中の気分転換にも向いています。セッションの合間に立ち寄ってくださった方々に楽しんでいただけました。

ステージ郭 —— 休憩のたびに変わる5つの企画
ステージ郭では、3日間の休憩時間に合わせて5つの企画を実施しました。登壇者の裏話を聞けるトークから、Rubyで音を鳴らすデモ、ゲーム大会まで、休憩ごとに違う企画を楽しめる場所でした。
Wednesday Speaker Showdown
Day 1のLunch Breakでは、Wednesday Speaker Showdownを開催しました。SmartHRからRubyKaigi 2026に登壇したメンバーに加え、会場にいたスピーカーの方々にも登場いただき、発表の裏話やRubyKaigiならではの話題で盛り上がりました。

このコンピュータ書がすごい!RubyKaigi出張版
Day 2のLunch Breakでは、「このコンピュータ書がすごい!RubyKaigi出張版」を実施しました。日本Rubyの会の高橋会長にお越しいただき、会場の本屋さんで手に取れる本を紹介していただきました。

HR Music Arena
Day 2のAfternoon Breakでは、HR Music Arenaを実施しました。Rubyで音を鳴らすデモや演奏を行いました。

IKATSURUBY Championship 2026
Day 3のLunch Breakでは、SmartHR郭で提供していたイカ釣りゲーム「IKATSURUBY」の大会「IKATSURUBY Championship 2026」を開催しました。開発者や参加者による対戦が続き、ステージの前には観戦する人の輪ができていました。

チーム対抗八の字巻き選手権
Day 3のAfternoon Breakでは、RubyKaigiのネットワークを支えるNOCチームと、会場の音響を支えるSOUNDCREWによるチーム対抗八の字巻き選手権を開催しました。

結果はこの通り、SOUNDCREWの勝利となりました!それにしても、SOUNDCREWは早かったです!

Ruby Showcase郭 —— 制作物をきっかけに会話が生まれる展示
Ruby Showcase郭では、Rubyで作られたものを展示し、制作者と参加者が話せるスペースを用意しました。セッションでは見せきれなかったデモを紹介したり、展示を見た参加者から質問が出たりと、制作物をきっかけにした会話が生まれていました。
展示は、コードやプロダクトそのものだけでなく、作った人の考えや工夫に触れられる場でもあります。RubyKaigiのようにRubyistが集まる場だからこそ、こうした近い距離でのやり取りが印象的でした。

プリントシール郭 —— 3日間の思い出をシールに残す
プリントシール郭では、来場者が自由に撮影できるプリントシール企画を実施しました。RubyKaigiで再会した人、初めて話した人、同じ会社やコミュニティの仲間など、さまざまな組み合わせで撮影していただきました。 会場内のボードには、撮影したプリントシールが少しずつ増えていきました。

プリントシール郭では、撮影した画像を会場のスクリーンに表示する試みも行いました。スクリーンに流れることで企画の存在が伝わり、プリントシールを撮りに来てくださる方が増えるきっかけにもなりました。

RubyKaigi 2026で生まれた交流に感謝します
SmartHRは、たまり場「五稜郭」を通じて、RubyKaigi 2026の会場に休憩と交流のきっかけをつくることを目指しました。3日間を通じて多くの方に立ち寄っていただき、ゲーム、展示、ステージ企画、プリントシールなどをきっかけに、たくさんの会話が生まれました。
たまり場「五稜郭」に立ち寄ってくださった皆さん、企画に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。SmartHRはこれからも、Rubyコミュニティへの貢献や、技術を楽しめる場づくりに取り組んでいきます。
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SmartHRは、RubyKaigi 2026でたまり場「五稜郭」を実施したように、プロダクトづくりだけでなく、技術コミュニティとのつながりや、技術を楽しめる場づくりも大切にしています。
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