こんにちは!プロダクトエンジニアのshinokuです。
この記事は、2024年9月12日開催のRoppongi.rb #22に協賛し、SmartHR本社8Fのイベントスペースを会場提供した際のレポートです。
Roppongi.rbとは
Roppongi.rbは六本木周辺のRubyistが中心となりRubyistのためのミートアップを企画したりするRubyコミュニティです。
SmartHRがRubyでプロダクト開発をしており、六本木に本社を構えているというご縁で今回(2024年9月12日)から協賛企業として会場提供させて頂くことになりました。
基本的には「事前に先着LT枠を公募して時間目一杯LTを楽しむ」というスタイルで開催されており、2ヶ月に1回ペースで社内LTを開催している私達としても知見を活かしやすいイベントでした。
当日の様子
参加者数
当日の参加者は、23名(登壇者6名 + 一般参加者17名)でした。当初は40名での募集だったので満員御礼とはいきませんでしたが、ありがたいことに出席率は100%(connpassページ上で事前申し込みをした全員が会場に足を運んでくれた)となりました!
小規模だからこそ生まれる会場の一体感もあって結果的に良いイベントになったと振り返っています。

開幕
オーガナイザーのryosk7さんの開会宣言の後、フードスポンサーを担って頂いた株式会社movのLTからはじまります。株式会社movエンジニアリングマネージャーのMINAMIYAさんがご登壇されました。

その次は、参加者全員の自己紹介です。一人15~30秒程度でサクサクとマイクがリレーされていきます。
参加者LT
そして、メインコンテンツである参加者枠のLTが始まります。6名の方がご登壇してくれました。
弊社の会場の時間都合もあり、制限時間5分という普段とは違う緊張感の中イベントが進みます(普段のRoppongi.rbは基本的には時間制限を設けないスタイル)。


その中から、LTの内容を2つ簡単に紹介したいと思います。
1つ目は「Railsのpatchバージョンを上げただけなのに」です。Railsのパッチバージョンのアップグレードでも特定のgemとのバージョンの組み合わせによっては思わぬエラーに繋がることがある、という教訓が聞けてとても勉強になりました!
もう1つは、「rbs-inlineを使ってみた」です。Rubyの型情報をソースコード内にコメントとして記述することで、対応するRBSファイルを自動生成できるツールの紹介でした。今年のRubyKaigiのセッションでもrbs-inlineついて言及されており、認知はしていたが触れる機会がなかった私としては、実際に利用した方の話を聞けてとても興味深かったです!
それ以外にも下記のように色んなLTを聞けて、会場は大盛りあがりでした。
- rubocopでカスタムルールを作った時の話
- GraphQLでエラーをフロントエンドとバックエンド間で良い感じに共有する話
- ポリモーフィックの使い方には気をつけようという話
- マスタデータのメンテナンスの話
中にはKaigi on Rails 2024にプロポーザルとして出したものの残念ながら採択されなかったものの供養として登壇された方もいたのですが、その場でKaigi on Rails 2024の主催者にフィードバックをもらえるという贅沢な出来事もありました。
x.com今日はKaigi on Railsの落ちたCfPをKaigi on Railsの主催者の前で発表してフィードバック貰えたので大勝利です。会場提供のSmartHRさん、ドリンク&フードスポンサーのmovさん、ありがとうございました。 #roppongirb
— Toshio Maki (@Kirika_K2) 2024年9月12日
最後はSmartHRからmktakuyaが登壇しました。
「Railsエンジニアの素振りとSolid Queue」というテーマで、個人開発のアプリケーションを運用するのは多少なりともお金はかかるけども、Solid Queueを利用することで月々の運用費を抑えることができた事例の紹介でした。
個人開発をデプロイすることに少し腰が重くなった経験はエンジニアなら誰しも心当たりはあると思いますが、Solid Queueが少しでもそのハードルを下げてくれるかもしれないですね!

懇親会
全参加者のLTが終了し、懇親会にうつります。

フードスポンサーの株式会社movからはピザを提供してもらいました。ありがとうございます!

会話を楽しむだけでなく、東京Ruby会議12の宣伝、5分では話し足りなかった登壇者のおかわりLTもあって大盛りあがりでした。


初めてのRoppongi.rb協賛を終えて
Roppongi.rbへの会場提供は初めての経験でしたが、やってみて本当に良かったです。オーガナイザー、登壇者そして参加者の方の盛り上げ力が高くて、会場提供をしているこちらが楽しませてもらったような暖かい会でした。
今後も微力ながら、六本木にオフィスを構える企業として、そしてRubyでプロダクト開発をしている企業として、Roppongi.rbの盛り上がりのためにやれることは色々やっていきたいと思います!
そして、12月の会場もSmartHRに決まりました、よりパワーアップした内容で開催できるようスタッフ一同気合いを入れて待っておりますのでぜひともご参加ください!

詳細が決まったら周知させていただきますので、SmartHR Developersをフォローして頂けると嬉しいです!
x.com来週9月12日(木)のRoppongi.rb #22 は、SmartHRで開催します!
— SmartHR Developers (@smarthr_dev) 2024年9月3日
LTのご登壇者とご参加者を募集中です。ふるってご参加ください。#roppongirbhttps://t.co/NyK2Xx1Z5B
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SmartHRでは一緒に働く仲間を絶賛募集中です!
日々のプロダクト開発の傍ら、希望があればこういった技術イベントの参加・企画にも携わることができます。
少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談でざっくばらんにお話ししましょう!