こんにちは!SmartHRに2026年新卒として入社し、プロダクトエンジニアをしている@itojumです!
先日、函館で開催されたRubyKaigi 2026に参加してきました。
RubyKaigiは2回目の参加でしたが、SmartHRの一員としては初参加で、新鮮な気持ちでした!セッションや社内外のRubyistとの交流など、参加して得た経験をご紹介します。
印象に残ったセッション
RubyKaigi 2026では、特に2つのセッションが印象に残りました。
The Journey of Box Building @tagomoris
初日のキーノートであるtagomorisさんの「The Journey of Box Building」では、Ruby 4.0に実験的に導入された機能「Ruby Box」の基本機能や実装、開発のエピソードなどを発表していました。
このセッションで特に印象に残ったのは、Ruby Box開発のきっかけでした。RubyKaigi 2023 Day 2のセッション「Multiverse Ruby」に刺激を受けてRuby Boxの開発が始まったという話は、聞いていてワクワクしました。
自分にとっての「Multiverse Ruby」に出会えるかもしれないとワクワクさせてくれたこのセッションは、RubyKaigi 2026の最初のキーノートとしてこれ以上ない最高なセッションでした。
Funicular: A Browser App Framework Powered by PicoRuby.WASM @hasumikin
hasumikinさんの「Funicular: A Browser App Framework Powered by PicoRuby.WASM」では、PicoRuby.WASM上で動作するWebアプリケーションフレームワーク「Funicular」について発表されていました。
初心者向けにPicoRuby.WASMの基本情報から丁寧に説明されていたので、発表内容をスムーズに理解できました!
このセッションで特に衝撃だったのはbinding.irbが動作していたことです。これができるとPicoRuby.WASMでのフロントエンド開発時のデバッグがしやすくなるので、ぜひ試したいと思いました。
初めてのブース運営
SmartHRは、今年のRubyKaigiでたまり場「五稜郭」というスペースを提供していました。スペースで提供していたIKATSURUBY(Rubyで作られたイカを釣り上げるゲーム)は大人気で、多くの方に来ていただきました。
私にとって初めての企業側としてのカンファレンス参加で、新鮮な経験でした。
4月1日入社でのRubyKaigi参加ということもあり、あまり企画に携われなかったので、来年は企画から参加してRubyKaigiを盛り上げていきたいです!
函館市電LTでの登壇
Day 4にSmartHRで開催した「Lightning Talks on Hakodate Tram at RubyKaigi 2026」に、LT登壇枠で参加してきました!
RubyKaigi 2026に参加することで受けた影響を各々の形で発表していて、私自身もセッションで気になった技術を試してみたいという気持ちになりました!
私のLTではVRChat.rbというコミュニティのオーガーナイザーを始めたという内容で発表しました。VRChat.rbのコミュニティにちなんで、VR機器であるMeta Quest3で資料を見ながら発表しました!
おわりに
RubyKaigi 2026は、新しい技術へのワクワクとRubyコミュニティの熱量を直接感じられた、充実した時間でした!
この刺激を糧に、日々のインプットやアウトプット、開発に励んでいきます!
We Are Hiring!
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RubyKaigiを始めとしたカンファレンスや勉強会に行きやすい環境も整っているので、ここまで読んでいただいたあなたに超おすすめです!
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