この記事は、SmartHRのフロントエンド領域にご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報をまとめたものです。
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SmartHR エンジニア採用ページにて、フロントエンドエンジニアを含む具体的な求人を掲載しています。ぜひご覧ください!
SmartHRのフロントエンドについて
SmartHRのプロダクトは製造業、情報通信業、医療、小売業など、様々な業種のユーザーにご利用いただくため、特定の業種に偏らない汎用的な表現や機能を提供する必要があります。 また、労務担当者や人事担当者のような役職者向けの機能から従業員向けの機能まで、立場や雇用形態によって必要となる機能や情報も異なります。 これらのターゲットを正確に捉え、どのようなユーザーに何を価値として提供したいのかを思考し、実現する能力が求められます。
SmartHRのフロントエンドエンジニアは、こうした課題をユーザーインターフェースを通して解決していくことを責務としています。
SmartHRのフロントエンドの魅力とは?
担当プロダクトの開発業務に大きな裁量を持って関われる
2026年5月現在、SmartHRはプロダクト単位でユニット(部署)を設置しており、プロダクトエンジニアは所属ユニットにおけるプロダクト開発業務を主業務としています。 現状、ひとつのユニットにおけるフロントエンドエンジニアの在籍人数は1〜2名程度であることがほとんどです。そのため、担当ユニットにおけるフロントエンド領域の技術選定やアーキテクチャの設計といった意思決定や実際の開発業務に対して裁量を持つことになります。
SmartHR UIにコアメンバーとして関与できる
SmartHR UIはOSSとして公開しているReactのUIコンポーネントライブラリです。 SmartHRの各種ウェブアプリケーションではSmartHR UIを用いたUI実装をしており、各プロダクトのニーズなどに応じて柔軟に拡張を行なっています。
社内ではコアメンバーと呼ばれる積極的にメンテナンスに関わる有志のメンバーがおり、メンテナンスの優先度やソリューションについて定例ミーティングを通して方針を決めています。 関心があれば、自身から参加表明をすることで気軽にコアメンバーになれます。担当プロダクトだけでなく組織全体で利用するライブラリへのコントリビュートもしやすい環境になっています。
アクセシビリティを意識した開発を経験できる
SmartHRにはアクセシビリティ本部という、アクセシビリティを専門とするスペシャリストで構成された部署があります。 アクセシビリティ本部のメンバーは各プロダクトのアクセシビリティの充足状況の確認や改善を行なうだけでなく、各プロダクトの担当エンジニアが実装中に抱える技術的な相談などにも対応しています。
専門家の知識に触れる機会が多く、ひとりでも多くのユーザーに不便なく使っていただくプロダクトとはどういうものかということを考えたり、実践したりする機会に富んだ環境があります。
プロダクト横断的な繋がりがある
プロダクト単位でユニットを組成すると、「他のユニットとのコミュニケーションが薄くなるのではないか?」という不安が発生しやすいですが、SmartHRでは週次でフロントエンド定例を開催し、ユニットを横断した技術的知見の共有や相談の場を設けています。
新しい技術を導入した、あるライブラリを試したけどうまくいかなかったので利用経験のあるユニットの意見が欲しい、最近こんな話題がSNSで盛り上がっている、など、様々なテーマを出し合って気軽なコミュニケーションを取ることができます。
こんな人に来てほしい
私たちは、技術とプロダクトの両面に情熱を持てるフロントエンドエンジニアを求めています。
TypeScript、React、Next.jsを中心とした技術スタックに親しみがあり、フロントエンドに軸足を置きつつもバックエンドの実装にも取り組める方を歓迎します。SmartHRではデザイン、アクセシビリティ、多言語化といった領域にそれぞれスペシャリストがいますが、フロントエンドエンジニアも職種の枠を超えて一緒に取り組んでいます。こうした領域にも好奇心を持って関われる方にとって、やりがいのある環境です。
また、プロダクト志向でユーザー体験へのこだわりを持てることも重視しています。これからのAI時代にどう働くかを前向きに考え、積極的に試行錯誤できる方と一緒に働きたいと考えています。
これまでの発信
フロントエンド
- 入社してわかったSmartHRのフロントエンドエンジニア
- SmartHRのフロントエンドの技術的変遷 ── 技術顧問のkoba04と語るこれまでとこれから
- Next.js App Router 初採用! 新規プロダクトでの採用理由と決定プロセス
- SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話
- ある日、フロントエンドエンジニア不在のチームに配属された俺達は
- SmartHR における、ESLint v9 と Flat Config への移行事例
- jQueryを使ったレガシー画面のReact化
- E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話
SmartHR UI
- SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ
- プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話
- 「プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリ」がどうなったか、という話
- プロダクト体験の「インフラ」となったUIコンポーネントSmartHR UIの現在とこれから
- SmartHR UIの現在地 ~2023年12月編~
- SmartHR UI の2024年を振り返る
アクセシビリティ
- アクセシビリティを考慮した階層構造のフォームUIをどう実現したか
- SmartHR UI改善の取り組み ──プロダクトのアクセシビリティ品質を向上!
- エンジニアが挑戦できる、SmartHRのアクセシビリティへの取り組み
SmartHRについて
Mission, Value, Vision
会社紹介資料
👇 SmartHRってもう大企業でしょ?入社してやることあるの?と思われた方へ
- 動画:CxOが勢揃いして、SmartHRのこれからを語る会 〜事業と組織と戦略と〜 ※ 11:00あたりから本題です
- SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜
- 「スタートアップ」でも「大企業」でもない、新たな成長ステージで直面する課題とは?SmartHRが示す「スケールアップ企業」の実像に迫る
👇 まだまだ急成長中です
プロダクト
👇 こんなプロダクトを作っています
- SmartHRの機能一覧
- 「業務を効率化しつつデータを蓄積できる労務プロダクト」「蓄積されたデータを活用できるタレントマネジメントプロダクト」両方を提供しています
働き方
👇 働き方について
- SmartHRの働き方制度(2025年以降)
- コアタイムなしフレックスタイム制
- フルリモートワークOK(プロダクトサイドのみ)
- ワーケーション制度あり