スクラム の検索結果:
…私も翻訳に参加した「スクラムガイド拡張パック(Scrum Guide Expansion Pack、以下拡張パック)」の日本語版披露宴を開催しました。 このイベントは、単なる翻訳版の公開ではなく、これからのチーム運営にどう活かせるのかを考えるきっかけの場でもありました。本記事では、イベント内容を整理しつつ、拡張パックを実務に役立てる観点をまとめます。 👉 Scrum Guide Expansion Pack 日本語版はこちら 開始早々、拡張パックの著者ジョンとラルフから日本の…
…ティブ開発実施前は、スクラム開発におけるストーリーポイント1ポイントあたりの作業時間は1.5時間未満〜2.5時間でばらつきが多く、安定しない状態が続いていました。実施後は1.5時間程度で安定して推移するようになりました。 ベロシティの変遷 1スプリントが1週間で、2ヶ月間で9スプリント分のデータを比較しています。 特に、実施前後の2ヶ月間で比較すると1ポイントあたりの作業時間が2.04時間から1.43時間に大幅に減少していることがわかりました。 新規事業開発チームは、AIをフ…
…、S@Sで行う「メタスクラム」というイベントで投資割合をEM(エンジニアリングマネージャー)・PM(プロダクトマネージャー)間ですり合わせを行い、機能開発と技術課題解消のバランスをとり全体最適を目指します。 2. 基本機能プロダクトに対するエスカレーション SmartHRのプロダクトは、祖業のプロダクトである基本機能プロダクトとプラスアプリと呼ばれる拡張機能のアプリケーション群で構成されています。この基本機能プロダクトは労務領域だけでなく他本部も含めた複数のチームで開発されて…
…では、多くのチームでスクラム開発を採用しており、労務ドメインではScrum@Scaleの運用も開始しています。ちなみに、どの程度スクラムが採用されているかと言うと、スクラムとか色々やめましたというブログが出るぐらいには普及しています。 そんな中、キャリア台帳は2024年2月にリリースされ、2024年9月からスクラム開発をスタートさせました。 この記事では、もともとスクラムを取り入れたいと思っていたわけではないキャリア台帳チームが、どのような軌跡を辿ってスクラム開発へ移行したの…
…造 SmartHRのスクラムチームには以下の3つの役割があります。 PO(プロダクトオーナー) EM(エンジニアリングマネージャー) 開発者 S@Sでは、複数のスクラムチームを「エリア」として束ね、それぞれにエリアPO/エリアEMを設けます。さらに、全エリアを統括するドメインPM/ドメインEMを配置することで、チーム → エリア → ドメイン というフラクタル構造の中で、各レイヤーが必要な情報を共有し合いながら、自律的な意思決定を行えるようにしています。 フラクタル(自己相似…
…て、隠れているバグをスクラムチーム全体で調査するイベントです。 色々な職種の人が色々な触り方をすることにより、隠れているバグを発見できるようになります。 現在、バグバッシュの実施は計画段階にあり、8月以降に実施する予定です。 シナリオテスト 最終確認として、βリリース前に正常ケースのシナリオテストを実施することにしました。 今年行った変更により既存機能が壊れていないかどうかの調査が主な内容になります。 こちらも現在、計画段階にあり、8月以降に実施する予定です。 探索的テスト …
…ャー(EM)であり、スクラムやScrum@Scaleに関する著書を持つ@daiksyさんをお招きし、2週にわたって対談を行いました。 今回、daiksyさんに対談を依頼した背景には、いくつかの理由がありました。SmartHRでは、現在、Scrum@Scaleの組織的な導入を進めており、EMとスクラムマスターの役割を整理し、よりよい形で統合したいと考えていました。そのため、Scrum@Scaleの組織導入の経験があり、はてなで現在EMの体系的な育成支援の仕組みづくりに取り組まれ…
…ために、各ユニットのスクラムイベントを高頻度で見学させてもらい、日々の活動の様子やユニットのやり方を肌で感じることから始めました。そこで見えてきた課題に対して、コンピテンシーで貢献できることはないかと考え、具体的なアクションに移していきました。 例えば、上半期のミッション設定においては、チーフはもちろん、メンバー一人ひとりのミッションをレビューしました。それぞれの考えや状況、キャリアの思考などを基に考え、一人ひとりが「自分・自分たちの目標だ」と納得できる状態を目指して、共にミ…
…。生産性向上のためにスクラムイベントをなるべく同日にまとめたり、午後は打ち合わせがないように日程調整したり。また、チームをさらにサブチームに分けて、並列で作業を進められるようにしたりもしました。 もちろん勝手にひとりで決めたわけではなくて、チームと議論しながら、実行にあたってもたくさんのひとに頼らせてもらいました。ありがたいことに、分野ごとに自分より詳しい人がいるチームなので。さすがにいろいろ頼りすぎかなと思ったら、「やるべきだと思っていることならどんどん言ってほしい」と言わ…
…するために考えられたスクラムです。 スクラムが重視していることをそのままに、大規模な状況向けにシンプルに拡張したものです。 通常のスクラムの各種イベントに加え、複数チーム合同で実施するイベントがあります。 全体スプリントプランニング オーバーオールPBR(プロダクトバックログリファインメント) オーバーオールレトロスペクティブ LeSSをやっていた背景 労務コア開発1部では「基本機能」というプロダクトを開発しています。 「基本機能」はSmartHR最古にして最大のプロダクトで…
…は鉄板の構成です。 スクラムといった特定の開発フレームワークは導入しておらず、カンバンベースのタスク管理と毎日の朝会、週一度のチーム定例をベースにプロダクト開発を進めています。 メンター業について 私がメンターに指名されたのは3月半ば。チーフから伝えられたメンターの期待値は下記の通りでした。 心理的安全性の確保 新入社員が質問しやすい環境を作る 「失敗しても大丈夫」という文化を伝え、挑戦しやすい状態を作る 定期的な1on1で悩みや困りごとを聞いて支えになる 成長のサポート 短…
…は、毎朝行うデイリースクラムに加えて毎日何かしらのミーティングがあります。ほとんどのミーティングではファシリテーターが必要なため、ローテーションしていても3〜4日に一度はファシリテーターを務める機会があります。SmartHR 社内では、チーム間で差はあるものの、比較的厳格なスクラム開発が行われていることもあり、同様にミーティングが多く開催されていることと思います。 私は現所属チームには2月に配属されたのですが、配属後わりとすぐに複数のメンバーから「ファシリテーションがうまい・…
…登壇いただいたのは、スクラムの共同考案者であり、Scrum@Scaleの提唱者でもあるジェフ・サザーランド博士です。 ウェビナーの録画はこちらからご覧いただけます(約1時間)。 博士の考え方や、AI時代のアジャイル組織のあり方についてのヒントが詰まった貴重な内容です。 www.youtube.com SmartHRでは現在、AIによるプロダクト開発の変革を推進しつつ、組織全体の適応力を高めることを重要なミッションとしています。 その取り組みの一環として、アジャイル開発の第一人…
…yoshinarl スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーの共通点から見えてきた「マネージャーがつらすぎないチーム運営」 by 上月 康行 VPoE の引き継ぎでやったこと、わかったこと 〜新旧 VPoE がお話しします〜 by morizumi / saitoryc EMから各チームへ技術的知見の伝達とサクセッション by sugamasao 新規開発 vs 負債解消:意思決定の反省とこれから by YasuakiSako 本編への参加 当日はイチ参加者としてEMC…
…deck.com 「スクラム×AI AIの力でスプリントを駆け抜ける」 最後に、SmartHRのbuchyさん(エンジニアリングマネージャー/スクラムマスター)から、スクラムイベント(スプリントレビュー、レトロスペクティブ、リファインメントなど)でAIを活用している事例が共有されました。 SmartHRのbuchyさんの登壇 スプリントレビュー スプリントレビューの準備に時間がかかること、そしてデモ中心で対話が減りがちという課題に対して、工夫を行いました。 レビュー用のアジェ…
…0人を超える組織でのスクラム実践録 〜 SmartHR x サイボウズ」と題して共同イベントの第1弾を開催しました。 今回、SmartHRからは、shooenさんとnomusonが登壇しました! アジャイルな開発チームでテスト戦略の話は誰がする? 1人目の登壇者は、サイボウズから小山さんです。 テスト戦略を開発チーム全員が語れるようになるために、現状の課題と取り組んでいくことをお話いただきました。 プロダクト戦略、技術戦略とアラインメントすることと同じように、テスト戦略もアラ…
…テスト開始前 日々のスクラムイベント(プロダクトバックログリファインメント、レトロスペクティブなど) その他、品質保証面に不安を感じたタイミング 不安ニングポーカーのスプレッドシート(例) 不安ニングポーカーをやってみた結果 不安ニングポーカーを実施した開発チームから以下のようなフィードバックが得られ、狙った効果が正しく発揮されていると感じました。 相談依頼の基準としての参考になった 議論のフレームワークとしてとても便利 この活動を通してメンバーが抱いている不安を共有できて良…
…ます! アジャイル・スクラムとの出会いはどのようなものだったのですか? 初めてのスクラム、プロダクトオーナーをやってみてどうでしたか? なぜアジャイルコーチになろうと思ったのですか? 和田さんのアジャイルコーチとしての強みや、興味・関心が高いことを教えてください なぜSmartHRにジョインしようと思ったのですか? 和田さんから見た、SmartHRはどんな会社ですか? SmartHRで挑戦したいことは何ですか? Join us!! まずは自己紹介をお願いします! こんにちは、…
…として、今回は普段のスクラムのFeatureチーム内で実施したが、次はチーム外も巻き込んでみたいという意見が出ました。 これについては、SmartHR社内では「OSSやっていきの集い」という、社内のプロダクトエンジニアがOSS活動やアウトプットに挑戦するのを支援するプロジェクトが存在するため、そのチームと連携しながら広くワークショップを呼びかけるのも良さそうだ、という結論になりました。 まとめ Mini OSS Gateという、OSS Gate風のワークショップをチームで開催…
…kyo 2025は、スクラムを実践する人が集い垣根を超えて語り合う場を提供するという目的で、スクラムに関連する考え方や最新の取り組みについて話すイベントです。 2025.scrumgatheringtokyo.org 今回、SmartHRはロゴスポンサーで協賛しました。 登壇内容 SmartHRからは、wassanとnomusonがそれぞれのセッションで登壇しました。 wassanは、2025年1月にアジャイルコーチとして入社しました。現在、書籍『Extraordinaril…
…ていました。 普段のスクラムでは目先の開発に追われるため、中長期的に事業を伸ばすためのアイデアを考えたり実践する機会が少ない 普段の開発プロセスで感じているツラミを改善するための時間が取りにくい LLM などの最新の技術をプロダクトで試す機会が少ない 当時のチームはスクラムの回し方も上手で、機能開発の不安はまったくなかった状況ではありました。しかし、中長期的に事業を伸ばしたり、チームがもっと強くなるためには「遊び」がもっとあっても良いのではと思ったのがハックアワー開催に至った…
…なっていきたいです。スクラムでどんどん改善していく中に品質保証の観点も当然含まれると思っていて。QAが専任でいなくてもレベルアップしていけるようにしたいですね。なので、組織がどんどん大きくなったとしても、品質保証部の人数は必ずしも増やす必要はないと思っています。人数を増やさなくても、組織として品質保証のレベルが上がっていくような状態にしたいですね。 saitoryc:イネイブリングとしての関わり方を突き詰めていくと、まさに組織として能力を高めていくことが重要になりますよね。 …
…sterWay の スクラムマスターのメタスキルとしても遊び心が入っていることから、実際に nomuson さんのチームで実施した遊び心のある取り組みを紹介してくれました。 スプリントレビューのシナリオに某なんか小さくてかわいいやつを起用することで、ほっこり、シナリオ準備を楽しく、それなりにリアリティがありフィードバックを得やすくなるなどの効果が得られたとのことです。 また、スプリントゴールを川柳にすることで文字が限られるため、スプリントゴールが簡潔になったり、スプリントゴー…
…変更リスクに対して、スクラムチーム内で適切に対応策を判断できるようになることを目指しています。 タレマネユニットの活動のやりがい 多数あるタレマネプロダクトは一見各プロダクトが独立しているように見えるかもしれませんが、どのプロダクトも単体で価値を発揮するのみでなく相乗効果が生まれるように設計されています。 タレマネプロダクト全体で顧客への価値提供を最大化出来るよう活動をしている中で、以下のような様々なやりがいや魅力を感じることが出来ます。 開発チームと一緒に「どうやったら利用…
…1 週間スプリントでスクラム開発をしています。 また、開発チームは基本的にリモートワークで働いているため、コミュニケーションはテキストチャット(Slack)やビデオ会議を主に利用しています。 リモートワーク環境でもコミュニケーションが疎にならないように Slack での発言の敷居を下げる雰囲気作りをしていたり、 作業に困った場合は必要に応じて huddle 等を利用したモブ作業を行うなどの取り組みはしているものの、 ペース配分がうまくいかずスプリント終盤に駆け込んだり、バーン…
…のタスクを極力抑え、スクラムチームのメンバーの1人として最大限時間を使えるようになりました。 連載第一回目の記事で、今の品質保証部の体制について「現状に応じて関わり方の濃淡を模索して動いていく」と説明されていますが、労務ユニットBは「濃淡」の「濃」に強く振り切っていると言えます。 従来の体制の問題点とその解消に向けた取り組み SmartHR全体で開発している様々なプロダクトのうち、どのプロダクトの品質向上に「より注力すべきか」というのは状況によってどんどん移り変わっていきます…
…なことはしておらず、スクラムのプラクティスを一部取り入れながら進めています。小さなチームであることを活かし、意思決定のスピードが速いのが特徴ですね。 齋藤:メタップス時代の開発の進め方と大きく違う点はありますか? 小林:実はあまり大きな違いはないんですよね。なので、違和感なく溶け込めたのかもしれません。強いて言うなら、SmartHRの場合はプロダクトデザイナーもプロダクトチームの一員として活動しているので、UIなどのインターフェースを決める意思決定もスピード感持ってできている…
…0人を超える組織でのスクラム実践録 〜 SmartHR x サイボウズ」のレポートです。 元々SmartHRとサイボウズさんのスクラムマスター同士で交流があったのですが、「せっかくなのでアジャイル関連のイベントやりたいですね〜」と話したことがきっかけで開催されました。 参加者数 当日の参加者は52名でした! 当日は雨にも関わらず、これだけ多くの方にお越しいただき、大変ありがたく思います。 開幕 当日司会予定だった方が体調不良で休みだったため、急遽登壇者であるサイボウズの とう…
…度ですか? 基本的にスクラムを用いて開発をしていますが、その中で詳細は様々に異なる、という感じです。たとえば、ずっとモブプロをしているチームもあれば比較的個々でモクモクとやってたまにペアプロ、みたいなチームもあって幅があります。チームが自己管理的であることを重視しているので、細かくプロセスを規定したりはしていません。他チームとのコミュニケーション機会としては、テック定例というエンジニアが一堂に会して各プロダクトの開発進捗を共有したりする週一の定例と、バックエンド / フロント…
…齋藤:今の開発組織はスクラムを採用しているのですが、組織の拡大ペースが速いこともあってスクラムの習熟度に個々人でバラつきが出てきています。そのため、スクラム、より広い表現で言うとアジャイルな開発チームとしての習熟度が上がりづらくなってきていると感じています。マルチプロダクト化に向けて高速に仮説検証を進めていく必要がある状況下で、人材配置やイネイブルメントを含めた体制のブラッシュアップを通して、常にアジャイルな組織としての習熟度を高めていきたいと考えています。あとは、プロダクト…